これが欧州最強馬、ワールドレーティング1位は伊達じゃなかった

懸念されていた日本の高速馬場も、まさかのアーモンドアイのレコードを更新するというハイペースにも全て対応するなんてね・・・

 

最後、マスカレードボールとの叩き合いを差し返しての決着は見応え十分すぎたし、馬券はほんのわずかなトリガミで終わったけれど、このマイナス分はレース観戦料だと思えば安いもんです

 

2着マスカレードボールは完璧にルメールが乗っての結果なので、完全に「負けて強し」

3歳馬ながら秋の天皇賞を勝ち、さらにJCを・・・というのは中々厳しいものだったとは思うが、この馬の来年も楽しみではある

 

3着ダノンデサイルは、入線後に戸崎圭太が落馬して担架で運ばれたというのは気になるけれど・・・

レース自体は最後の直線、一瞬だけ前が詰まる場面があっただけにあれがなければ3頭での叩き合いになってもおかしくなかったように思う

あそこでわずかにブレーキを踏んだ分、伸びきれなかったというのはあるだろうが、それでもドバイでカランダガンに勝った力というのは見せられたのではないかな?

 

4着クロワデュノールはそもそも出走自体がギリギリで決まったように、凱旋門賞大敗後は必ずしも本調子ではなかったはず

それでも凱旋門賞の前哨戦ではダリズを負かしていることを思えば、この馬だってまともなら・・・というのは言えるのかもしれない

それが最後伸びきれなかった部分だとは思うが、それでも一旦は先頭に立つシーンもあったわけだし、しっかり立て直してくれば来年はマスカレードボール同様に楽しみな存在にはなるだろう

 

 

 

京阪杯は・・・エーティーマクフィが差さなければ3連複的中だったんだが (´・ω・`)

 

それでも家の用事を済ましてレースまで2時間前という直前で予想した割には、いい線行ってたかな?

 

 

 

 

 

LIVEから帰宅してからはバタバタしていて、まだ整理はできていないけれど、タイミングを見て振り返りなんかやろうかなと

まだドームツアーは続いているので、ネタバレとかは終了後にできる範囲で・・・

 

今日はゆっくり休みます ぐぅぐぅ

0泊2日、約34時間の強行スケジュールはこの歳になると疲れますわ

しかも帰りのバスを待ってる間、さすがに寒かった ((((;゚Д゚))))

とにかくコロナだったりインフルに罹ってないことを祈りつつ・・・