ガミったけれど、今年のGⅠ初的中 (∩´∀`)∩
・・・・・・遅すぎたけど(笑)
惜しむらくは最後にウンブライルが突っ込んできたために・・・オオバンブルマイが残っていれば馬連も的中してたのだが (´・ω・`)
さすがに単勝のオッズが割れてたから、改めて見てみると馬連は意外とついてなかった・・・高望み過ぎるかもだけど取りたかったなぁ
予想に関して言うと、実際は重馬場あたりを想定してました
が、現実にはそこまで重くならず稍重でのレースで、そこだけははずれたけれど後の部分に関しては自分としても読み通りだったかなと
2着ウンブライルを切ったのは、勝ち鞍が1400mまでだったから
いくら前走のマイル戦(ニュージーランドトロフィー)で2着だったとはいえ、これだけでは決め手に欠けたのも事実
とはいえ、東京の1400mを勝っているということはマイルまでなら対応できるという持論には当てはまるわけで、これは来年以降のヒントにしたいですね
あと個人的に気になったのが、4着のダノンタッチダウン
最後は脚色が鈍ったけれど、この馬にとっては稍重で済んだことはもちろんだが、それ以上にやはりぶっつけで皐月賞というのは無謀だった
さらにあの馬場・・・予想の時にも書いたけれど最後無理を差せなかったことでダメージを最小限にとどめたことが大きかったのではないかな?
勝ちきれないけど、良馬場でなら改めて見なおしたいですね
これでシャンパンカラーは東京マイル3戦3勝ですか・・・
状態がキープできるなら、古馬相手に挑んでも面白そうだけどね
斤量面でも3歳馬は有利になるし
最後に、シャンパンカラーで勝った内田博幸騎手
久し振りのGⅠ制覇ということだけど、まさか5年振り(フェブラリーSのノンコノユメ)とは・・・
このまま終わっていく騎手ではないと思ってたし、今日の騎乗を見て改めて「ウチパク、ここにあり‼」と思ったもんです
ユタカやノリさんがバリバリで騎乗しているし、まだまだ老け込む歳ではないしね
一方の新潟大賞典は軽く
見た目にも馬場は悪かったけれど、レース自体は逃げたセイウンハーデスが完全に残るであろう競馬
それを59Kgを背負ってただ1頭、しかもセイウンハーデスの内から叩き合いの末に差し切ったカラテには脱帽です・・・
今日の的中で、少しでも流れが変わってくれればいいのですが・・・