フルステージ・オフィシャルブログ -74ページ目

今年2024'シリーズも本日が開幕戦となりました!


             DRAG festival 2024



中々いい感じの貴重な1枚が撮れました!


本来ならクラスもスタート方式も違うマシン達ですが、主催者さんやエントラントのスムーズな進行でフリー走行時間ができたのでこのシーンが撮れましたよ!


貴重なシリーズ 2




どうですか?

青空の下でいいカットでしょ!


しかもよく考えたら、この位置からのカットは中々撮れませんからね。


って事で、今年2024シリーズ戦が開幕しました。


一昨日迄NEWエンジンの慣らしをし、昨日は雨でシェイクダウンできなかったガンメタ32Rは、


朝のエンジンやミッションの暖機時にエンジンがかぶってしまい、バッテリーを使いすぎてしまった事が原因で(データロガーで確認しても電圧は落ちてなかったが、後々考えたらそうだと判明した)予選1、2本目は急に2個あるフューエルポンプのどちらかが故障、もしくは劣化して燃料を噴きにくい事態になった、様な事態がおきてしまいました。


結果的にレースは予選も決勝もまったくアジャストできずでした。


ただ、その後にあるフリー走行ではなんとか状態を戻し本日のシェイクダウンで9秒4まで戻せ、なんとかここからスタートできる兆しは見えました。









次回迄にもう少し色々と詰めたいですね。


もう1台、3年ぶりに参戦する事になったワイン32Rは、エントリーするクラスを間違えていたので、1つ下のOPEN10、と言う10秒台のクラスに変更してもらいました。



結果から言うと、台数の多い人気クラスで準優勝🥈でした。



本人は2位は負けだ。

と、厳しく言ってましたがこの車輌も、3年ぶりのシェイクダウンなので、充分ないい結果だと思います。


台数が多いクラスなので、決勝ラダーも多くて、更に今日は予選も3本あり、決勝のインターバルにあるフリー走行2本を含め、今日だけで9本も走行しました。

シェイクダウンにて10秒4は記録できたし、コチラもいいスタートをきれました。





これが決勝戦です。

タイムは勝ったので悔しい2位だったかも?

です。


表彰式では照れてました(笑)



まあ、当月に入ってもギリギリまで2台共に作業にかかってしまい、テスト走行が足りなかったのが反省点でした。


今日は反省ばかりは休憩し、準優勝のお祝いを!







凄く大変で忙しくした開幕戦でしたが、色々と勉強になる事もあり、楽しかったです!


次戦は5月末頃になります、タイミング合えば是非観に来て下さいね!



明日2024シリーズの開幕戦を前に、前日走行に来ました。



が、


生憎の雨で前日(昨日)まで慣らし走行をしていたガンメタ32GTRはシェイクダウン無しでした。

明日のフリー走行で確認、テストするしかなくなりました。


もう1台少し前に完成し、ここでも紹介したワイン32GTRは3年ぶりに走行できました。



やはり3年ぶりにつくスタートラインでは色々と忘れている事もあったようでした。


少し雨が降り出すタイミングでしたが、今日1本でも走れて良かったです!



3年ぶりでアクセル抜いた瞬間があるにも関わらず、10秒9が出たのでコチラは安心できましたよ。


前日走行はルールを守れる方ならどなたでも走行できます。


今回はこの方が




初めてのツリー(スタートシグナル)は意外と緊張するもんなんです。


それでも流石のスキルで、いきなり13秒5を記録してました!


色々な車遊びがあって、その種類の楽しさや難しさがあり楽しいです。


今回の明日は頑張ろう飯は



生まれて初めて、雉を食べました。


読めるかな?(笑)


因みに僕は読めませんでした(笑)




暖かいです。

関節に優しい(笑)


土曜日にやっと最後まで待っていたシリンダーヘッドが内燃機屋さんから帰ってきたので、必死のパッチで小修正、洗浄して測定して組み上げ、時間はないけど1日ヘッドガスケットを寝かし、組み付け、車輌に載せてなんとかやっとエンジン始動まで来ました。




はい、フルステージで1番パワーがある車輌のBNR32GTRです。


いつもドラックレースに参戦して楽しんでもらっています。



昨年度にターボを更に大きくしパワーを上げ、色々なトラブルなども出た為、中々うまく走れてなかったのですが、昨年最終戦手前でようやく兆しが見えだしたんです。


でも、更なるパワーアップにより6年間トラブル無しでレース参戦してきたエンジンにも少し疲労が出たようで、ヘッドガスケット抜けのトラブルでエンジンをオーバーホールする事にしました。


通常?

一般的に?

エンジンの排気量を変更する場合は(レギュレーションなどの縛りがない場合)排気量を上げます。


エンジン自体は排気量に勝るものはないですからね!


でも今回は少しだけですが、排気量も下げました。


何故下げたのか?

は色々な考え方がありますが、今のところ経験から。

としておきます。


今回使うピストンはHKSさんから新しく開発された、ブリッジコンセプトデザインのピストンです。





僕が凄く気にするピストン重量も非常に軽く設計されていて気に入りました。


ブリッジって橋です。

裏側に橋がかかり強度を上げたり、重いピンを短くする設計になっています。


前回使っていた海外製ピストンより、1g軽くなりました。

1g? ってなるでしょうが、前回使用していた物はダントツで軽量な物を使っていた為、大きな1gなんです。


コンロッドは前回も使用しトラブルも無く信頼できるので、これもHKS製のH断面を使ってます。





バラしたエンジンにも施していたWPC+二硫化モリブデンショットは非常に良い仕事をしていました。


あれだけ激しいパワーと使用状況にもかかわらず、長きに使えたのにも一躍かってると思い、摺動部には今回も施工しています。






先に組み出した腰下は


とてもいい感じです♪


ギリギリになりましたが、ヘッドも帰ってきてくれたので






しっかり組み上げ、




車輌の心臓部へと積み込まれました。


エンジンを始動し、しばらくラッピングしながら各部チェックし、現在は既にダイノパックにて慣らし運転中です。


まだ完成したばかりなので、今のところ2000回転固定ですが、なんとか間に合いそうです!


後は上手く変更点と付き合う事ができるか?

楽しみです!


さて、ピットに少し空きができました。

皆さまからの色々なご相談をお待ちしていますね。

よろしくお願いします。