TONE presents CTAC 2024
本日開催され、今年のフルステージは鮫7号を進化できなかったので、代わりにと言っては変ですが主催者さんに交渉、お願いし、単独での「Roadstar CUP class」を作ってもらいました。
今回は急な呼びかけにも関わらず、シリーズ戦で共に切磋琢磨し合う仲間達にお声かけしたところ、13台ものロードスターが集まってくれました!
なかでも、ロードスターの代表レースで戦っているオーバードライブさんが2Lのレースカーをシーズン前の忙しい中で華を飾るべく参加してもらいました。
凄く嬉しい事です、ありがとうございました😊
やっぱり速かったです!
全参加者は
ジュピターネットカーガレージ西村選手
タンク選手、見事に30秒切り達成
G☆プラチナ選手、ロードスタークラス総合3位
ハザードレーシング小幡選手
呑みどころ笑 山本選手、なんとZ3で30秒!
スーパープライベートの菊池選手、1800ccのZ3で30秒は素晴らしい
オープンクラスに別のロードスターで参加しているオートショップ エデンのDENちゃん選手。唯一のターボ車ですが、ブッチギリの最終スーパーラップでは23秒台突入!素晴らしい👍
1800クラスからは小林選手。
若手の伸び盛りでメキメキ速くなってます。
フルステージ メカニックの岡田選手。
初めてのシバタイヤをアジャストできず、Z3のタイムを上回る事が今回はできなかった。
ただ、色々と普段の仕事にフィードバックできる内容の勉強や収穫があった様で良かった。
シールドの金山選手。
毎晩シュミレーターでの特訓が功を奏し徐々にタイムアップしてきたものの、本番では出走タイミング含めうまくアジャストできなかったようでした。
本来の所有者に車輌を借り、ドライブするはずの方が来れなくなり、急遽いつものカメラマン、まさやん選手が久々にタイムアタックに。
そして僕。
は、と言うと今回のタイミングで唯一の変更点としてハイカムを組みました。
ノーマルエンジンでは7000回転以上なかったパワーも7700回転迄しっかりパワーもついてくる。
しかも今回は新品のアドバンA052 205/50-15を投入し、30秒切りに挑戦しましたが失敗。
そんなに簡単に30秒切りはさせてもらえなかったです。
これ以上写真が貼れないので1本目の結果のみですが、参考まで。
本日CTAC内ロードスターCUPクラスに参加してもらいました皆さん、ありがとうございました😊
急なお願いを聞いてくださった主催者様も、ありがとうございました。
って感じで楽しく番外編を開催できました。
では、3月開幕を迎えるロードスターCUP、シーズン3も宜しくお願いします。
引き続き、皆様からの色々なご相談をお待ちしています。