の、セッティング結果を踏まえてレポートしてみます。
今回はテスト材料として非常に良い(わかりやすい)状態でしたので、まずはそこからのレポートです。
装着テスト車両
34GT-R
2.8L TOMEI 270固定カム(IN.EX)
タービン GT3037Sx2
コンピューター Vプロ
メインステージ ストリート
まずはバラす前の状態をダイノパックにて計測して見ましたが、非常に完成度の高いチューニングが施されている良い状態でした。
非常に完成度が高い車両のチューニングはバランスを崩さないか悩む処もあるのですが、チャレンジ無くして良い結果は生まれないと、進めてきました。
当社では初めてのバルタイ変更機能になるのですが、先程書いた通りテスト車両と良かったのは、元々のIN側のカムもTOMEIの270固定カムだった事です。
今回組み込んだNVCSカムもTOMEIの270カムを26に取り付け出来る様に加工した、作用角やリフトが同じ物だったんです。
結果は、ブースト圧も1.7k と同じ状態でのテストです。
各回転にてパワー&トルクがアップし、何処も犠牲になる部分が無かった。
使用しているタービンが3037Sx2と非常に大きく、ストリートでは底回転が乗りにくい状態でしたが見事に解消してくれ、大手メーカーさんの可変カムの様に、高回転での落ち込みもありませんでした。
上記のグラフ2枚を重ねるつもりが、消えてしまい…(申し訳ない)連続して計測した、高回転で失火気味のグラフと重ねてみました。
5000回転では、パワーは100馬力、トルクは15キロ以上上がっている事がわかります。
かなり長く難しいレポートになりましたが、今後のRB26での主流になってくるでしょう。
気になっている方は、是非ご相談下さいね。



