RB26 NVCS結果レポート | フルステージ・オフィシャルブログ
以前から製作過程をご紹介して来ました、NVCSカム機構をRB26へ取付ける。
の、セッティング結果を踏まえてレポートしてみます。


今回はテスト材料として非常に良い(わかりやすい)状態でしたので、まずはそこからのレポートです。

装着テスト車両
34GT-R
2.8L  TOMEI 270固定カム(IN.EX)
タービン  GT3037Sx2
コンピューター  Vプロ
メインステージ  ストリート

まずはバラす前の状態をダイノパックにて計測して見ましたが、非常に完成度の高いチューニングが施されている良い状態でした。

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ブースト圧は計測時で1.73kps ダイノパックにて703.6ps トルク70.7kgと言う結果でした。


非常に完成度が高い車両のチューニングはバランスを崩さないか悩む処もあるのですが、チャレンジ無くして良い結果は生まれないと、進めてきました。

当社では初めてのバルタイ変更機能になるのですが、先程書いた通りテスト車両と良かったのは、元々のIN側のカムもTOMEIの270固定カムだった事です。

今回組み込んだNVCSカムもTOMEIの270カムを26に取り付け出来る様に加工した、作用角やリフトが同じ物だったんです。

結果は、ブースト圧も1.7k と同じ状態でのテストです。

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各回転にてパワー&トルクがアップし、何処も犠牲になる部分が無かった。

使用しているタービンが3037Sx2と非常に大きく、ストリートでは底回転が乗りにくい状態でしたが見事に解消してくれ、大手メーカーさんの可変カムの様に、高回転での落ち込みもありませんでした。

上記のグラフ2枚を重ねるつもりが、消えてしまい…(申し訳ない)連続して計測した、高回転で失火気味のグラフと重ねてみました。

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流石、同じカムだけあってパワー&トルクのラインがそのまま上に上がっています。

5000回転では、パワーは100馬力、トルクは15キロ以上上がっている事がわかります。


かなり長く難しいレポートになりましたが、今後のRB26での主流になってくるでしょう。

気になっている方は、是非ご相談下さいね。

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