会派勉強会~パブリックコメント・秦野市多世代交流施設整備基本構想(案) | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

会派勉強会~パブリックコメント・秦野市多世代交流施設整備基本構想(案)

本日は、パブリックコメントに向けて勉強会です。

 

環境産業部はだの魅力づくり推進課のご協力をいただき、会派ともにつくる秦野(桑原昌之議員、原聡議員、古木)とプラスONE日本共産党(石川潤議員)共同で実施しました。

 

 

今回、市から出された「基本構想(案)」は、明確には「はだの2030プラン」に盛り込まれていません。しかも急遽、隣町の松田町にあるハローワークの受け入れ計画が入りました。

 

「寝耳に水」と言いますが、運営方針などでは、まだまだ先行きが分からない部分があります。

 

他には、本市の公共施設再配置計画との整合性、補助金の制限と財政計画、今後の交通の流れなどについて、それぞれ確認をさせていただきました。

 

パブリックコメントの期限は11月16日です。皆さんのご意見、ご要望などをお寄せください。よろしくお願いします。

 

☆パブコメ~多世代交流施設整備基本構想(案)

https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1544578573775/index.html