備忘録~PFASの排出源の実態把握を | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

備忘録~PFASの排出源の実態把握を

 

 

 

2023年度の環境省の調査では、前年の調査対象を増加したら、暫定指針値を超えた場所が倍増したようです。

 

大変、気になります。くどいようですが、都道府県は市町村と連携して、この問題に取り組んでいただきたいと思います。

 

議会では、できる限り「排出源の特定を急いでほしいこと」と提言して参りたいと思います。

 

☆東京新聞 社説 2025年4月30日付け

https://www.tokyo-np.co.jp/article/401849

 

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☆NHK 22都府県242地点で国の「暫定指針値」超 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250425/k10014789451000.html

 

☆リスクが過小評価された可能性

https://www.tokyo-np.co.jp/article/395287

 

☆PFAS排出源の把握は4例 環境省「原因分からず」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/401041