不登校を考える~児童生徒の不登校、11年連続増加 | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

不登校を考える~児童生徒の不登校、11年連続増加

 

 

東京新聞11月1日付けの一面トップは「不登校」の記事でした。

 

引用~不登校は2022年度から4万7434人(15.9%)増えた。小中高などが認知したいじめは73万2568件で、長期欠席などが生じた「重大事態」は1306件で、初めて1000件を超えた~

 

「自分に合った学びで頑張れる人にもチャンスあるべき」

 

確かに、そのとおりなんでしょうが、不登校の一元的な捉え方にやや不安がよぎりました。

 

学校と子どもたちの関係、その真相は様々であって、なかなか捉えきれませんが、個人的体験から、いまだに自問自答が続きます。

 

☆東京新聞~不登校の児童生徒は11年連続増加 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/363841

 

☆NHK 首都圏情報~境界知能と不登校について

https://ameblo.jp/fullpowerkfofp/entry-12871907869.html?frm=theme