処遇改善のための一歩、前進か | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

処遇改善のための一歩、前進か

 

「人出不足は待遇だけの問題じゃないよ」と言う、お茶の間評論家に申し上げたいくらいの話ですが、いずれにしても、人材確保は重要な課題であり、これは保育の質の向上に繋がっていく道筋、一里塚と言っても過言ではないと思います。

 

今後とも、厚木市のこの取り組みに注目していきたいと思います。

 

☆厚木市 保育士への手当、最大年50万円に拡充

https://www.asahi.com/articles/ASS2F73J4S2FULOB00P.html