曖昧な指示権、地方自治法改定案を考える | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

曖昧な指示権、地方自治法改定案を考える

 

 

民の生活より国家の形を優先する、とんでもない法改定案が審議されていますが、不要不急の審議です。

 

裏金問題など政治資金に関する法律改正など、もっと他に集中してやることがあると思います。


東京新聞記事引用~集会には約200人が参加し、杉並区の岸本聡子区長のほか、立民と共産、社民各党の国会議員らも足を運んだ。~

 

神奈川県真鶴町から駆け付けた小林伸行町長は語気を強めた。「自治体は改正を求めていない。国が指示してくれなんて一切思っていない」~

 

☆東京新聞 あまりにも曖昧な「その他の事態」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/329000