会派ともにつくる秦野~タウンニュース4月12日号 | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

会派ともにつくる秦野~タウンニュース4月12日号

おはようございます。スッキリしない空模様です。

 

今朝の地域紙・タウンニュース秦野版の「議会報告」です。(転載許可済み)

 

どうもデジタル版は、文字が体に沁み込んできません。やはり紙面で見ることも大切かな。ペーパーレスって言いますけど、、、。(笑)

 

かつてテレビが登場した時、多くの識者が「もう、ラジオはお仕舞いか」と言われたそうです。それに似ているような気がします。それぞれの役割があるように・・・。

 

少なくても、アナログとデジタル、文字や写真など記憶に残るのは、人それぞれ、脳の働きや「六感」で、どう受けとめられるか、そんなところでしょうか。

 

私の場合、強く記憶に残るのは、アナログと決めつけられた「紙」のほうでしょうか。

 

これからもアナログも併用しながら、自分の「六感」が退化しないよう、もう少しだけ、このアナログに向き合っていきたいと思います。

 

☆議会インターネット中継~ともにつくる秦野

https://hadano-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=kaiha_result&kaiha_id=54

 

☆タウンニュース秦野版4月12号(デジタル版)

https://www.townnews.co.jp/0610/2024/04/12/728442.html