チョッと秦野駅南口まで~予算審査の下準備のため | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

チョッと秦野駅南口まで~予算審査の下準備のため

年が明けて2か月が過ぎたばかりで、来年の話をすると笑われるかもしれませんが、秦野市は2025年(令和7年)1月1日に市制施行70周年を迎えます。

 

市長の今年の施政方針には「市制施行70周年を記念して新たな野外彫刻展の設置に向けたマケット展を開催し、安らぎと潤いのあるまちづくりを実現「彫刻のあるまち」云々とあります。

 

ということで、今朝は秦野駅前南口のある現代彫刻、6点を鑑賞してきました。

 

「彫刻のあるまち」に相応しい素晴らしい作品群です。

 

駅前にお立ち寄りの際は、ぜひ、スマホを片手にご鑑賞ください。看板には、最近、二次元コードも貼られましたので、秦野市役所HPにアクセスでき、作品の解説を見ることできます。

 

週明け5日(火曜)の総務常任委員会の予算審査ではシッカリと、「彫刻のあるまち」の考え方に触れて提言をしていきたいと思います。