維新のこと〜今日、本屋さんに注文した2冊の本 | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

維新のこと〜今日、本屋さんに注文した2冊の本

おはようございます。今日も初夏を思わせるようなお天気になりそうです。

 

「統一地方選挙」もいよいよ後半戦に入りました。

 

前半戦では「維新」の躍進ぶりをマスコミが伝えています。

 

~そりゃ~ようけぇ 躍進するわなぁ。コロナ禍の3年間で、あんだけ繰り返し、弁護士の橋下はんや、イケメンといわれ人気モンの吉村はんがテレビに登板すりゃね。~当然と言わんばかりの声があります。

 

一方では「維新」の真骨頂は「身を切る改革」というよりも、市民の「身が切られる改革」とも言われています。

 

今までは「維新」から発信されるメッセージだけを鵜呑みにしてきましたが、少し違う角度から勉強してみたいと思い、ご近所の本屋さんに2冊の本を注文しました。