勉強会~秦野市公共施設等総合管理計画の改定案 | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

勉強会~秦野市公共施設等総合管理計画の改定案

 

こんにちは どんよりとした空模様です。お天気、さらに下り坂でしょうか。

 

今日は秦野市の公共施設等の勉強会です。

 

現在の公共施設等総合管理計画は、2017年(平成29年)3月に「秦野市公共施設等総合管理計画」を策定し、2050年度(平成 62年度)までの期間、34年間を見据えたものとしていました。

 

今回の計画では2021年度~2060年度(令和42年度)の40年間を見据えて、5年ごとに見直しを思うものとしています。

 

ちなみに、秦野市の公共施設では道路や水道等のインフラを除く、いわゆる「ハコモノ」は296施設、約32万㎡あります。

 

今日は、行政経営課の職員のご協力をいただき、さまざまな角度から、お話をお伺いしました。


意見交換ではいくつか、課題等を申し上げました。ありがとうございました。


なお、このテーマに関する意見募集は2月中にスタートのことです。ご留意ください。


☆パブリックコメントは2月中に予定

https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1544578573775/index.html