お世話になりました | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

お世話になりました

地団駄を踏んで あと一日
           

こんばんは   第4回(12月議会)定例会が17日に終了し、2週間が経過しました。


駅頭立ち、地域回り、まだまだ半ばです。


読みかけだった『自治体 自立塾』36節を2週間でようやく読了しました。(汗)


気になったところを選択しました。


自治体の首長は→「決定した方針や計画を説明するだけに躍起になって、何故、市民の声を聞こうとしないのか。」


*秦野市の場合は、恥ずかしながら説明もままなりません。


議会は→「議会報告会を開く議会も増えたが、決めた結果を報告するのではなく、決める前に市民の声を聞くべきだ。」


教育委員会会議→「この会議は教育委員たちが事務局の説明と報告を聞くためにあるようだ。」


ん~ん おっしゃるとおりです。

受けとめ方は様々でしょうが、的を射たご指摘でしょうか。


一年間、私の長~いブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。来年も皆様にとって、佳い年でありますよう心からお祈り申しあげます。