薫風、爽やかな季節です | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

薫風、爽やかな季節です

小田急線・渋沢駅北口にて

おはようございます。

”太陽がいっぱい” 朝陽を浴びながらの議会報告配りです。

心地の良い朝でした。


週末、金曜日、どことなく朝の挨拶も軽やかに感じました。

今朝もたくさんの方々に議会報告を受け取ってくださいました。

ありがとうございます。


朝のチョッと立ち話

やはり日赤病院の分娩業務の停止問題が話題になりました。

若い女性から声をかけられました。

ぜひ議会からも、古谷市長に分娩再開していただくよう力を注いで欲しいと言われました。


小田原市民病院は里帰り分娩を受け入れていません。

松田町の県立上病院は助産師による産科体制が組まれています。

現在、秦野赤十字病院の医師は常勤1名、非常勤3名体制です。


多くの方は産前~分娩、産後、そして小児医療の連続性を求めています。


只今、次の議会、第2回6月定例会の質問の準備をしています。しっかりとした提言をしていきたいと考えています。