2月の朝、駅立ち | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

2月の朝、駅立ち

渋沢駅南口にて

何とも憂鬱な週明けの駅頭です。


世界に目を向けることにせよ、地域に目を向けることにせよ、

政治の果たす役割とは何か。


自問自答の朝でした。

一人のジャーナリストの死に対して、

朝日新聞の天声人語の結語には「無念のいかばかりかを汲み、今は祈りを捧げたい。」とありました。

救出糸口がつかめないままの結末に、じわりじわりと、悲しみが伝わってきます。



今朝もたくさんの方々が、議会報告NO13をお受け取り下さいました。ありがとうございます。