雨のち、ようやく晴れ | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

雨のち、ようやく晴れ

東海大学前駅北口

昨日までは冷たい雨でしたが、久々に暖かな陽射しが戻ってきました。

今朝は小田急線・東海大学前駅北口で議会報告NO.12を配布。

北矢名にお住いの方が、お手伝いに来てくださいました。

また、たくさんの方から、激励のお声をいただきました。

ありがとうございました。
*今朝のチョッと立ち話*

大企業社宅等を約3億円で購入の件について、市長の政治姿勢や議会で補正予算がすんなり賛成多数で可決されたことに対する厳しいご指摘をいただきました。私も同感です。
また、来年4月からスタートする「子ども
子育て支援新制度」について、本市の説明を求める、ご意見をいただきました。

ありがとうございます。

「子ども子育て」の問題は、今後ともしっかり注視していかなければならないと考えています。

特に少子化・人口減少に関わる重要な問題です。

原点である、児童福祉法第24条1項における市町村の責務は残っています。一定部分、地方自治体の裁量権に委ねられています。
来週月曜日から駅頭に立ちます。よろ
しくお願いいたします。