息子とバッタリ | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

息子とバッタリ

    秋らしくなってきました。秦野駅南口
         未来を語る

     「議会報告NO.8」を配布しました。
     通り過ぎる人たちの装いも、街並みの風景も、少し
     ずづ秋色になってきました。
     顔見知りになったタクシーの運転手さんから「水」と
     コーヒーを差し入れしていただきました。
     「頑張って!」のひと言、嬉しいです。感謝。
                   *
     初めて、息子とバッタリ、遭遇しました。
     「頑張ってね!」 
     私より10センチも背が高くなった、わが子の後ろ姿
     を見て、欲目かもしれませんが頼もしく感じました。
     あまり親を頼りにせず、学校に通いながら、夜は、
     全国大学生協事務局の仕事をしています。
                   *
     三無主義から脱して、生きることに熱くなりたかっ 

     た、世の中の矛盾を肌で感じた時代、自分の若かっ 

     た頃を重ねることはできませんが、妙に血は争そえ  

     ないものだと思ったりしています。
                   *
     今日は、これから地域への議会報告、挨拶に回る
     予定です。