全国報徳サミットの前に | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

全国報徳サミットの前に

南が丘公民館 報徳パネル巡回展 開催中

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午前中は勉強のために、小田原市議会主催の「議会報告会」を拝聴しました。午後は南が丘公民館に立ち寄りました。

10月の全国報徳サミット開催(1)を前に、ただいま、市内公民館において報徳を広めた功労者の巡回パネル展(2)が開催されています。

*終了した公民館もありますので下記の開催状況を参照してください。

二宮尊徳翁に影響を受けた秦野出身の功労者、安居院庄七(あぐい しょうしち)と草山貞胤(くさやま さだたね)の偉業を紹介しています。

安居院翁については、JA秦野企画・制作の『協同組合の原点「報徳」を広めた 安居院庄七 』(2009年2月発行)にも紹介されています。

両雄が並んだところに、お二人共通の”徳”を感じました。”ピンチからの起死回生”でしょうか。


 (1)第19回全国報徳サミットのご案内   (2)市内公民館の開催状況