からだケアの仕方 | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

からだケアの仕方

  病の予防は、小さな運動から
 未来を語る

昨夜は南公民館で開催された、秦野市南地区自治会・民生委員・社会福祉協議会・老人会・婦人会合同 役員研修会に参加しました。

講師:稲田良宣氏(秦野駅南口 駅前神経内科院長)
「医師の立場からの日ごろの健康管理」

加齢による変性疾患、主に腰部脊柱管狭窄症、うつ病、認知症、パーキンソン病について、症状から見るケアの仕方、薬に頼らない予防など多岐にわたる内容でした。

病気予防は、まずは、10分の手足の運動をすることによって、前頭葉に血流を促すことだそうです。

運動不足の私には朗報です。今日から、3日坊主にならず開始します。