鶴巻から渋沢へ | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

鶴巻から渋沢へ

    鶴巻温泉まつり ~鶴巻温泉駅北口~
   未来を語る


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桜から季節が移る、初夏を感じる青葉が瑞々しく、爽やかな「まつり」日和でした。 

小田原からFACEBOOK友達のKさんも妹さんとかけつけてくださいました。

この"まつり"は、丹沢山開きの一環ということで、鶴巻の温泉を守り、街づくり活性化のために始まったということです。

今日は陽気も良かったこともあり、会場はいっぱいの市民の皆さんが、駅北口の特設舞台で繰り広げられるパフォーマンスに興じていました。

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    「手打ちそば くりはら」さんで講演

  できた!電気代600円生活~人力スライドトーク


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工夫すれば、電力を節約できる見本オンパレードでした。 

「そうだ、再生可能エネルギーの、可能性を言う前に、自分でも”発電”できるんだ。」と

目から鱗の生活を披露していただきました。

素晴らしいトークでした。非常に分かり易いお話でした。

今日は午後5時から9時まで、

秦野市渋沢にある「手打ちそば くりはら」で開催された講演会に参加しました。

FB友達のKさんと妹さんに誘われ、流れで急遽、参加しました。小田原市議会議員のSさんも参加されました。

皆様、ありがとうございました。

特に若い方にも進めたい講義だと思いました。

私も含めて現代人は、オール電化や電力を使いすぎてきた現実があります。電気の素で、今、何が起きているか?

世界各地では資源の争奪、原発推進、今、私達ができることは電気を亡くすことはできません。

しかし電気使用総量を少なく済ませることは出来ると思いました。