四十八瀬川自然村 | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

四十八瀬川自然村

四十八瀬川自然村の田植え


神奈川県NPO法人自然村の田植えに久々に参加しました。

村主催のイベントや忘年会などに、欠かさず参加してきたのですが、

農作業は、ここ数年ご無沙汰でした。


「村民」の”自然な”歓迎があり、とてもありがたかったです。

今日は、田植えでした。田植えと同時に、植えられた苗の調整や草取りのみです。


主に柳川地区と堀西地区にある耕作放棄地の田圃での作業でした。


秋の収穫量は毎年約1.5トンです。秋が楽しみです。

好適種米”五百万石”と黒米を栽培しています。


地元小学生も田作りや田植えのお手伝いをしてくれます。


近隣の学校はもとより、地元の農家や市民の皆さんも非常に協力的です。


市民活動の一環として、こういう結びつきはとても重要です。


6月5日を皮切りに、近所の小学校・堀川小と西小の児童たちが

苗植えを手伝ってくれます。



未来を語る

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