前回はトップセールスマンと並の営業マンではどこが根本的に違うのか、というお話をさせていただきました。
簡単に言うと保険など、昔ながらの対面営業ではコンスタントに見込み客にコンタクトをし続けること。
今飛ぶ鳥落とす勢いのネオヒルズ族が大金を作るモデルは、メールアドレスを大量に集めて、そのリストに対してメルマガなどを使ってレバレッジをかけながら営業していく。簡単に言うとそういうことです。
保険など旧ビジネスの営業とメルマガアフィリなどの今はやりの営業でも泥臭く努力しているポイントは同じです。
それは「見込み客のリスト取り」です。
リアルの世界でもビットの世界でも焦点はこの一点で、いかにして自分が望む顧客リストを必要十分な数だけ集められるか、ということが日々の営業活動のほぼ全てです。
昔から営業マンというととかく煙たがられる存在ですが、強引な手法は論外として、私が感じる営業マンの悲劇とは営業マンとその商品とお客様とのミスマッチであると思います。
そのミスマッチが少なければコンスタントに愚直に必要で重要な行動を日々積み上げることで結果を出せますが、あまりこのミスマッチが大きいと自分自身に違和感を日々感じてしまい、いわゆるメンタルブロックを起こして営業活動自体が縮小していき、結果廃業に追い込まれていくことになります。
お客様にも満足のいくサービスを提供することはできません。
地道な営業活動は今も昔も根本は同じです。
幸い今の時代はこのミスマッチを極小化するためのいくつかのやり方やツールが発達してきました。
保険の営業はある意味極端な例ですが、どんな仕事をするにせよ、「営業力」は仕事をはじめ人生の全ての活動の土台です。
これから個人が輝く時代の到来を前にして、人生をなるべくスムーズに進めるためのはじめの一歩としてオススメなのは、ブログやフェイスブックなどを通じて自分が何者であるか、ということを世間に広く知ってもらうということです。
ただしここで重要なのは世の中に出て行くにあたって、一体自分は世間からどういう人間だと認知されたいか、ということを自分で決めるという点です。このプロセスが過去記事でも述べている自己ブランディングの重要性です。
初対面でもお互いのことをあらかじめ知っておくことで、自分とあまり関係の無い人と無駄な時間を過ごしたり、ミスマッチによってお互いが不快な思いをしたりすることを回避することに役立ちます。
結局「己を知る」ということが私たちのためであり、これから出会う私たちの新しい友人や顧客のためへと繋がるのだと思います。
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