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読了した本を積み上げ、どこまで行けるか挑戦中。

姫野カオルコ著『終業式』読了。

静岡県の高校に通う4人の男女を中心に、高校生活から大学進学、就職、結婚……という20年間を追った作品。

全てが4人とその周辺の人物の手紙で構成される。

手紙には出来事の全てや本音がそのまま書かれるわけではないので、行間を想像してとても面白い小説。



あとがきで原田宗典さんもおっしゃられているように、「思春期=恥ずかしい思い出」な人にとっては、思い出したくないことを思い出して「あああああああ」ってなる作品だと思う(笑)

世代としては、今アラサーな私の父親や母親の世代を描いた小説だけれど、高校時代のことも、就職してからのことも、切ないくらいに感情移入できた。

最終章で主人公の男性の1人が「恋するということはわがままを相手にぶつけること、取り乱すこと」と言っているように、

自分に素直な登場人物ほど早く楽になっている(楽になるという表現はおかしいかもしれないけれど、なんと言ったらいいのか解らない。「幸せになる」というのとも少し違うと気がするし)のが印象的だった。

私は基本的に、自分の本音をぶつけるよりは、我慢する、隠すほうが楽だという気がしているので。

本当は、正直に生きたほうが楽なのかなー(°_°)?


終業式 (角川文庫)/角川書店

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オープンした「たかのこのホテル」のランチバイキングに。

オープン当初にテレビで紹介されてた「メインディッシュ+バイキング」っていうのはもう終わっていて、メインデディッシュはついてなかったけど……

それでもバイキングで1380円っていうのは安いと思う。

しかも時間制限が無いみたいで、他のお客さんたちはすっごく長居してた。

難を言うなら、デザートとドリンクはバイキングに含まれてないってとこかなぁ。




基本的に肉食なので、バイキングはお皿が茶色になっちゃって写真をアップするのが恥ずかしい(笑)

美味しかったですー(*・ω・)ノ
恩田陸著『Q&A』読了。

都内のショッピングモールで、大量の死傷者が出る事態が発生する。

当初は火災や毒ガスによるテロがその原因と推定されたが、幾ら調査しても原因が特定できない。

事故なのか?事件なのか?その真実は……というお話。



『Q&A』というタイトルの通り、このお話はインタビューだけでお話が進んでいく。

最初は「すごーい!面白ーい!」と思っていたけれど……結局途中でこの形式には飽きちゃった。

つまりは会話文だけで構成されてるってわけだから、情景描写も心理描写も少ない分、楽しみも少ないってことだし。


私がこの本を読んで良いと思ったところは……倫理的なことを考えるとちょっとここには書けない……


Q&A (幻冬舎文庫)/幻冬舎

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探偵ガリレオ (文春文庫)/文藝春秋
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東野圭吾著『探偵ガリレオ』読了。


常識では考えられないような殺人事件を、物理学の助教授である湯川学が解決するミステリー短編集。




私はあまのじゃくなので、小説でも漫画でも音楽でも今話題になっている作品というのはあんまり手をつけたくない。


で、ブームが下火になってようやく興味を持ち出す。


『探偵ガリレオ』もこのパターン。



東野さんの作品って分厚い長編ってイメージがあったけれど、予想外なことに短編集ですごく読みやすかった。


しかも、「これで1時間ドラマ作れるんかいな!?」って疑問に思うほどの簡潔さ。


話が長くなると伏線を忘れる、事件関係者が多くなると誰が誰だかわかんなくなる、という鳥頭な私には有り難かった。


この勢いで、シリーズ全部読もo(^▽^)o

近況メモ。


大親友が、ご結婚!


個人的に色々メッセージ送らせてもらってるけど、ここでも改めて。簡単に。


おめでとうございまーーすε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ




最近、本を読むことが楽しい。


いっぱい本を読むことがライフワークだと言ってると、たまに義務みたいになっちゃう時があるし、


活字中毒なので、いつも「読んでて楽しい」っていうよりも「読んでないと落ち着かない」って心境に近いけど、


今はなんか、楽しい。