術後2日めの夜(10/15金曜日)から

血栓予防の注射が始まりました。

 

朝の10時と夜の22時に打ちます。

ウエストよりも下のおなか部分にプチュッと。

 

 

針を刺した時に息を吸うと痛い。

↑だから息止めます。

薬液が体に沁みこんでくると痛い。

↑さすって耐える(1分ほど)

 

 

この注射、看護師の打ち方や場所によって

青タン(青あざ・打ち身)ができる。

1か所だけすごくひどくて

完璧に治るまで10日ほどかかりました。

 

 

金曜日から始まった下痢も

日曜日には落ち着いてきて

ひどかった腰痛も痛み止めで治まるように。

 

 

術後はずっと微熱が続いていました。

熱に関しては耐性があるのか

37度台なら普通でいられます。

 

 

ただ土曜日の夜に

目の周りがショボショボしてきて

背中がゾクゾク、寒気がして

38.7まで熱が上がりました。

さすがに横になり、解熱剤を飲んで対処。

解熱剤=痛み止め。

1時間ほどで寒気は治まり

熱が引き、ラクになりました。

 

その後、熱は37.5くらいまでで安定。

この熱は退院後もしばらく続きました。

 

 

 

 

10/15~16

 

手術が終わってから

抗生剤の点滴を4つしました。

 

抗生剤は術後の細菌感染などを防ぐためらしいです。

が、菌を殺す作用のあるお薬。

もちろん腸の中の善玉菌も消されてしまいます。

その結果、ものすごい下痢になりました。

 

水曜日に手術を受けて

木曜日はフラフラと戦い

金曜日からは下痢との戦い

 

数は13回ほど。

出る!と思って行って出なかった分を入れたら

20回以上はお手洗いに走りました。

 

たまらず下痢止めのお薬をもらいましたが

1回めは効かず

2回めも効かず

薬剤師いわく1日2回までとのことで

金曜日はもう薬を飲めなくて

不安を抱えたまま寝ました。

 

術後3日目の土曜日。

やはり朝から下痢は止まらず

1回め、何となく効いてきた?

でも間隔はあくけど、止まることはない。

2回め、まだスッキリ止まりません。

 

そんなおしり事情が大変な中、

金曜日の夕方には抗生剤の点滴が終わって

すべての点滴終了。

手の甲から点滴のチューブが抜き取られて

体からチューブがなくなって、シャワーへ。

 

でも次は金曜日の夜から

血栓防止の注射が始まりました。

おなかにプチュッと刺すんだけど

痛い痛い痛い!

刺した時に息を吸うと痛い。

薬液が沁み込んでいくとき痛い!!

5日間計9回注射します。

 

そして、この注射の副作用が

『下痢』らしいです。

 

 

 

10/14 昼以降

 

術後の苦しみやチューブから解放されて

お昼を迎えました。

 

身軽になったけれど

頭がボーッとして

うまく物事を考えることができず

体を動かすことも億劫です。

吐き気のない船酔いみたいな感じ。

頭を上げていることがつらくて

だからと言って、横になれない。

ものすごい腰痛です。

 

そんな状態でもお昼ご飯がやってきます。

五分がゆ。

おなかはすいているのに

一口も食べられず返却。

 

何とも言えない状態で

ただ苦痛と腰痛の中で

時間が過ぎるのを待ちます。

 

「ご家族に連絡してね」と

看護師にスマホを渡され

気力だけで電話。

 

晩ご飯の時間が近づくにつれて

(よし!おなかにご飯を無理やり押し込もう)と

心に決めた。

何とか半分くらい食べられたけど

消化に体中の力が持ってかれてるみたいで

とにかく耐える。

 

痛み止めをもらって

腰痛が和らいできた頃に

やっと体を横にして

睡眠薬が効いてくるのを待ちます。

 

でもその夜は

点滴をしている影響で

1時間おきに目が覚めてお手洗いへ。

でも起きるたびに頭がボーッとしていたのが

少しずつハッキリとしてきて

体も気持ちもラクになっていきました。

 

このまま回復・・・とはいかない。

また新たな症状で苦しみます。

 

続きはまた後日。