正月の3が日も終わり、もう平常通りに世の中は動いていきます。
もしかしたら、今日だけは休みなんて所もあるのかもしれません。
そんな方も明日は仕事でしょう。正月気分なのはテレビの番組だけです。


とはいえ、土日と三が日が綺麗に重なるとは・・・・・
なんたる不運。
そう思っているのはきっと私だけではないでしょう。
一応、冬休みという位置づけになるのですが、実質一週間しか休みがないのでそんな気は全然致しません。


さて、既に過ぎ去った冬休みを皆さんはどのようにお過ごしでしたか?
私はほとんどダラダラと過ごしていました。
パソコンと布団、この二つのアイテムに依存しつつも、時々レザクラをして、年末セール商品を買いあさったりしてました。

そんな堕落した生活を送っていながらちょっと手に入れてみたナイルクロコのはぎれ



高級素材の代表格であるナイルクロコもハギレ程度でしたら、1000円以下で手に入ります。
というわけでナイルクロコのインレイキーホルダーに挑戦してみました。
なんかカタカナばっかり作品ですが・・・・


まずは型紙製作です。
インレイとは、革に穴を開けてその間に別の革を入れて固定する技法のことです。たぶん
技法としては知っていましたが、初挑戦なので色々考えながら型紙を作っていきます。



クロコの模様が分かり易いように穴を縦長にしてみます。
微妙に太さや幅を考えながら縫い付ける幅なんかも意識して、試作品を複数作っていきます。

そして、とりあえず選んだ型紙をクロコの上に乗っけて、大まかなイメージを掴んでみます。



うむ、問題ないようなので、裁断。




でも、上下のカーブが急すぎて切りづらいです。
綺麗にいきません。ダニーマーリンのトリミングナイフを売っぱらったのは失敗だったかもしれません。ともあれ、形はいびつですが、切れはしたので次に進みます。


穴より一回り大きくクロコを裁断します。




なんか感触的にはゴムっぽいです。切った感じもそれっぽい・・・・・・
たぶん、ゴムで作られても私気づかないんじゃないかなぁ~。


そして、のりで貼り付けます。



そして、そのまま穴を開けて縫い付けていきます。


 

心配しましたが、特に問題はなく普通に縫い付けることができました。
そして、革床を接着して再度縫い付けて・・・・・完成



とまぁこんな感じでございます。
作っていた奴と違うじゃないかというツッコミはご遠慮ください。
写真撮り忘れてそのままあげてしまったのです。
計6個作ったのでですが、写真のことをすっかり忘れておりました。
完成した時に纏めて撮影したらよかったですね。


さて、今日からまた頑張りますか!
とか言ったら本当に頑張っている社会人の方々に怒られますかね。



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もう大晦日ですね。
一年も今日で終わり、後3時間もしたら新年だと思うと中々に憂鬱なものがあります。
毎年年末に10枚だけ買っている宝くじも外れましたし・・・・・・
宝くじの魔力は凄いですよね。確率的に考えたら高額当選なんてほとんどするわけないのですが、それでも期待せずにはいられません。
去年も一昨年も期待しながら夢破れ、そして来年もきっと同様の道を辿るのだと思います。


さて、今回作ってみたのはエルバマットのL字ファスナーです。
L字ファスナーって結構定番ですよね。
一度作ってみたことがあるのですが、その時は色々と問題があって失敗しました。
あの時とは技術も道具(ほとんどこっち)もグレードupしているので挑戦してみました。

まず、色々計算しながら型紙を作り、切り出していきます。


エルバマットを型紙通りに裁断。




ファスナーを張る中央点にはあらかじめ菱切りで目印をつけておきます。



次に内装を作ります。といっても構造は単純なので簡単です。




そして、ファスナー張りです。



今まで分かれた革の片方ずつにファスナーを貼り付けて、一つにするといったことは結構したことがあるのですが、一枚の革のそれぞれの辺にファスナーを張るということはありませんでした。
ラウンドウォレットとかはこの形式ですよね。
やってみると結構難しいです。

とはいえ、私もそれなりに色々な作品を作ってきているので、苦戦はしたもののできないというほどではありませんでした。
ファスナーを貼り付けた後は、縫っていきます。



そして、無事に完成。


 

一枚の革から製作しているので折られた状態から開こうとする力が働いて自然と口が開きます。
とはいえ、う~ん。どうも手作りっぽさが抜けない気がしますね。
なんででしょうか?


明日は元旦です。
本当は福袋とかを買いに行きたいのですが、今年はレザクラ関係にお金を使いすぎましたし、来年も使いすぎる予定があるので我慢します。
それにしても大学3年なんで就活しなくちゃならないんですが、こんなに自由でいいんですかね。
まぁ今年は売り手市場らしいのですが・・・・・





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レザクラを行う上で接着剤っていろいろあると思います。
でも、大体はボンド系かゴム糊系に落ち着くんじゃないかなと思ってます。
そして、私はゴム糊派です。

ただ、ゴム糊にもボンドにも共通する悩みとして固形化してしまうというのがあると思います。そして、ゴム糊は缶なのでちょっとフタに隙間があったら固まってしまいます。
そう、すべては缶なのが悪いのです。



せめて、回して閉めるタイプにしてくれ!って本気で言いたいです。
というわけで、固まったゴム糊を溶剤で溶かして、別の容器に入れ替えたいと思います。

入れる容器はこちら!



皆さんお馴染み、トコノールの詰め替え用です。
いつの間にか容器が変わったんですね。左が新Verで右が旧Verです。
旧Verは二重蓋なのでこの容器だったら固まることもないでしょう。
ちょっと深いので使いづらいかもですが・・・・
新Verは、なんか見たことあるなと思ったら牛乳瓶でした。
なんかこんな感じの雰囲気だったような気がします。

そして、買ったばかりの溶剤と固まったゴム糊の入った缶です。



早速ゴム糊を溶かしてみたいと思います。
少しずつ缶に注いで・・・・・・




・・・・盛大にこぼしました。
容器の形が悪いんだよ!ボケ。こんなの少しずつ入れられるかっ!
と思ったら、



こうするんですね。何も考えていませんでした。ボケは私でした。

さて、気を取り直して注ぎながら混ぜていきます。




なんかスライムっぽいです。

とはいえ、ゴムがスライムになったので目的は達したと思っていいでしょう。

トコノール旧Verに移していきます。



・・・・ふぅ。これで一通り完了です。
とはいえ、外から見るとこんなんです。



口が広いのでヘラが入るから問題ないとはいえ、ちょっと使うときにめんどくさそうです。
他になんかいい容器があったら、これは詰め替え用にして一部そっちに移して使うことにしましょうかね



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