お金というのは使うためにあります。
それは事実です。でも、後先考えずに使う奴は馬鹿です。
一方、私は後先考えずに色々と道具や革を購入していきます。
でも、私は馬鹿ではありません。なぜなら
「私は消費しているんじゃない!投資しているんだっ!」(言い訳)
という訳でベルト用に新しい革を購入しました。
いや~、今回も投資してしまいましたよ。
買ったのはこれ
何か分かりますか?
まぁ、画像だけでわかるわけはありませんが・・・・
栃木レザー社製のサドルレザーです。
前回はイタリア革とアメリカ革でしたが、今回は2色とも栃木レザーで揃えることにしました。
決め手は残念ながら価格です。というか写真で革の良し悪し等わかりません。
ブランド名を信じて買っただけです。
実際、栃木レザーを買うので1ヶ月くらい検討していました。
いくつかのショップに問い合わせてみたりして、栃木レザーとイタリアンレザー「ドルサーレ」の二つに絞り込んだのですが、結局価格の差で栃木レザーにしました。
計算してみると
ドルサーレ2枚で約7万円
栃木レザー2枚で約4万円
まぁ、2倍近い価格差があるわけですね。
販売元のミヤツグさんには、サンプルを送って頂いたりしたのですが、価格に負けてしまいました。
革質自体はとてもいいです。
弱い艶のあるオイルレザーですね。
表面はスムースでオイル量が多いからかしっとりしていきます。
感触的にはエルバマットに似ているかもしれません。
まぁ、しっとり具合はエルバマットの方が強かったですが・・・・
油分の多い革によくあるブルアップも起きました。
色が薄くなっているのが分かるかと思います。
栃木の次はドルサーレを買いたいなと思います。
とはいえ、来年度は私も就活で忙しいでしょうし、ドルサーレは定期輸入ではないので購入する機会はないかもしれません。
まあ、それはともかく栃木のブラックはもう家に届いているので早速直線を出してみました。
作業としては単純です。
1m定規を用いて直線を引き、その上を革包丁で切っていきます。
でも、分厚い革なので革包丁だと切れずに切れ込みを入れるだけに留まります。
そして、まっすぐ切れ込みを入れたところにラウンドナイフを入れていき、直線を出します。
たぶん、革包丁で切れないのは厚みの問題だと思います。
ラウンドナイフは革包丁と違って薄いですから、厚革も抵抗が少ないのです。
こんな分厚さです
ちなみに、直線を出す理由としては、ベルトカッターで細長く裁断するときに革自体が歪んでいるとベルト用に切り出した革も歪むからです。
とりあえず、作業は終了しました。
ブラウンが届いたら、合わせてベルトを作ってみたいと思います。
それと、直線を出した際に出たハギレにスタンプを入れてみました。
上がハーマンオークレザー
下が購入した栃木レザーです。
新しい革もきちんと刻印が入るようでよかったです。
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