更新は一週間ぶりでしょうか。まぁ、仕方ないのです。
革屋でもない私はやることがあるとレザクラが全然できないので、むしろ趣味に時間を掛けすぎています。
まぁ、そろそろ就活もしなくてはなので、週一の更新すらもできないかもですが・・・・


沖縄でも寒さが少しずつ過ぎ去り、段々と暖かい日が戻ってきました。
いや~、寒波すごかったですね。
私は確認していませんが、那覇市でもみぞれが降ったとか・・・・・
電気屋は暖房器具が大いに売れたそうです。
たった数日のために暖房器具を買う精神がわかりませんが・・・・
ホッカイロでも買っとけよ!と思うんですが、沖縄は平均所得が最下位の割には年収1000万以上の割合が全国9位らしいので、私が貧しくても金持ちは結構いたりします。
まあ、私が貧しいのは趣味に金を注ぐからですが・・・・・


というわけで、今回もまた新しいものを買ってしまいました。
でも、いいんです。いつか戻ってくるんです。初期投資です。そう信じて買い続けます。

今回買った奴はこれ



・・・・これ、なんだか分かりますかね。
メタルスタンプ用のプレス装置です。
その名も「イージープレス」・・・・まんまだな


構造としては単純。C型クランプを板に固定しただけです。
とはいえ、ないのとあるのじゃ結構違います。

今まで使っていたのはこれ



まぁ、ホームセンターとかで普通に買えるC型クランプなんですが、
こんな風に使ってました。



ただ、これ結構やりづらいんですよね。
机の上の御影石と圧力を掛けたい物を間に挟む形式なので、毎回石を机からずらさないといけないです。


以下、不満点を箇条書きで列挙
・どこにも固定されていないので不安定
・不安定なので圧力のかかる中心点がわかりづらい。
・どこに打っているのかもよくわからない。
・薄かったときのうち直しが出来ない。
・打つのに時間が掛かる。

思いついただけでもこんなに不満点が・・・・・・


買ったページには「打刻での刻印は活字を傷めますのでC型クランプ、バイス、ハンドプレスなどで刻印を行ってください。」とか書いておりましたが、C型クランプでもバイスでもやりづらいだろ!


まぁ、イージープレスもC型クランプの改造系なので間違ってはいないのか?

ともかく、クランプに比べてイージープレスは簡単です。

革を置いて、スタンプ置いて、ガラス板置いて、加圧!




圧力をかける先端は、シリコンかなんかで保護されているのでガラス板も傷つきません。



そして、肝心の革は




どうでしょうか、しっかり文字が刻印されています。
ガラスなので押す場所も良く見えますし、安定性も高いです。
そして、値段も高かったです。




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今週末から週明けにかけてかなりの寒波が沖縄にやってくるようです。

観測史上2度目の雪を確認できるのではないか?って盛り上がっていますね。

自分が住むのは中南部なんで関係ないんですが、本当にふるんですかね?

降らないと思うんですが・・・・


さて、前回のブログで砥石の平面を出すところまでやりました。
まあ、実際には平面出しも研ぎもまとめてやっているんですが、面倒だったので分けて書いています。

そして、これが今回研ぐ奴です。



家庭用包丁があるのは、私が我が家の研ぎ係だからです。
砥石を持っているのが私だけなのでそういう流れになってしまいました。

本当は、あと一本あるんですが・・・・



全然使わないので研いでません。

さて、包丁をザッと研いで行きます。


 

これ、安物の包丁だと研ぐのが本当にめんどくさいです。

ちょっと比較してみます。



左が10年以上使っているそこそこ高級な包丁
右が3年ほど前に買った3000円台の安物

高級な奴は、10年たってもきちんと刃の部分の傾斜がしっかりあるので研ぎやすいのですが、安物はなんかどこまでが刃なのかも良く分かりません。
まあ、私が買った奴なんですが・・・・


今思えば、後2000円くらいは出しておくべきだったと思います。
それなりに長く使うと安物と高級品の違いなんかは歴然ですよね。
新品のときはあんまり区別がつかんのですが・・・・


私が持っている刃物は
革包丁「信義」7000円
ダニーマーリン ラウンドナイフ 2万3000円
バリーキング フレンチエッジャー 9000円
と全部高価格帯の奴なので安心です。

正直安物買うくらいなら中古でも高級品を買ったほうがいいと思います。


全部研いだあとは、まず切れ味を確認します。
新聞紙で水分をふき取ります。
そして、新聞紙の端に研いだ刃物を当てて切れるか確認します。


ここで切れなかったら、研ぎなおしです。
実際革包丁は研ぎなおしました。

きちんと研げているときは、



スッと刃が入っていきます。
研げてないと新聞紙が刃からにげていきます。

研げていることを確認したら、革砥で軽く研いで、


 

刃物油を塗って終わりです。




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レザークラフトっていうのは色々な道具を使います。
ネジ念、へり落とし、革包丁、菱目打ち、菱錐・・・・・と上げていくとキリがありません。

そして、それらの道具はきちんとメンテナンスをしていくことが大事です。


大体金属系が多いのでほっとくと錆びますし、刃物系は研がないと使い物になりません。

まぁ、錆びるやつは錆び止めを塗っておけばいいだけなんですが、問題は研ぐほうです。
これが中々に難しい・・・・・
いまだに研いでも切れるときと切れないときがあります。
そういうときは研ぎなおすのですが、何が違うのかがさっぱり分かりません。


まぁ、いい刃物といい砥石を使えば結構なんとかなりますが・・・・

砥石は評判のいい刃の黒幕の♯2000と♯8000です。




性能が良い分お高い奴です。

ちなみに上の画像はケースと砥石が逆です。



正しいのはこっちです。
なんか色的には、逆のような気がします。
研いでいる途中になんかおかしいぞと思って確認したら逆でした。


まぁ、それはともかく
刃物を研ぐ前に砥石のメンテナンスをしなくてはいけません。
刃物のメンテナンスをする為に砥石のメンテナンスをするという状況です。


人工砥石なんかは、研いでいると砥石も削れていくので真ん中あたりが凹状態になっています。
それを修正して、平面にするために修正用砥石が必要なわけですね。

こうやって前後に動かして削って行きます。




するとこんな感じに粉末が出てきます。




そうやって全体が平面になるまで削っていきます。

平面じゃないと削ってもこんな感じです。



真ん中だけ研ぎ痕みたいなのが残っているのがわかりますかね。
それがなくなるまでひたすらに削っていきます。
定期的に修正しない研いだときに刃物の両端だけが研がれたり、刃先が歪んだり、凹がかなり酷くなって修正が大変だったりとめんどくさいのです。



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