
息子弁


炒飯 豚肉、玉ねぎ、小葱、ナルト、塩こぶ
鶏モモ照り焼き
キュウリとカニカマのサラダ
マイタケとエリンギの照り焼きのタレ炒め
お願いします(*^▽^*)



豚肉チャーハンと鶏モモ照り焼き。
何故に肉重ねになったかというと、昨日帰りが遅いという旦那のために作った照り焼きがそっくり残ってしまったから。
豚肉も賞味期限が近いので使いたくて炒飯、オンザ昨日の残りの照り焼きで、食材の値段的にはちょっと豪華な弁当になりました。
見た目は地味だけど 
ホリエモンが化学調味料について吠えているね。
無害なものを意味なく敵視していると。。。
確かに最近の化学調味料は企業努力で、以前とは違うものになっているかもしれない。
味的なものはほとんど摂取していないのでわからんが。。。
でも確実に言えるのは 量 の問題もあるだろうということ。
昆布出汁でも出汁を取る昆布の量はあくまで適量だよね。
昆布を入れすぎて煮立たせた昆布出汁なんて食えたもんじゃないよ。
カツオ出汁だってそう。
あくまで適量。
化調はサラサラと簡単に使えるからか、結構な量が入っている料理や食材が多すぎ。
ほんで調味料全部に入っているもんだから、いろんな調味料を使ってできた料理は化調使いすぎっていう味になるんだと思うよ。
あと他の添加物。
有名な高級ソーセージなんかも化調に酸化防止剤になんか他の添加物も入っているからか一口であかんやったもんね。。。
旦那もダメで息子だけはパクパクだった。。。
あいつ味がわからん男かも 
(酸化防止剤で言えば開けたてのワインも結構きついよね。。。)
こうやって考えると化調だけではなく他の添加物も関係しているんだなってのがよ~~~くわかったわ。
1950年代から1960年代最初の方の生まれって、政府公認で後に禁止されたほぼほぼな毒物をかなり摂取した年代で、もう毒を食らわば皿までもの気分で、添加物やら化調やら神経質ではなかったんだけど、息子は別で、そういうものを食べさせたくなくてまずは調味料から変えていったのよ。
そしたら自分が添加物関係に反応するようになって、もう今やコンビニおにぎりやインスタントラーメンとかも食べられなくなっちまった。
化調のせいでもあるかもしれないし、他の添加物のせいかもしれない。
こういう体質になっちまった以上無難なのは、そういうのをできるだけ摂らないってのが一番。
外食もほとんどしない。。。
というわけでホリエモンさん、わけもなく敵視しているのではないってことはおわかりいただけただろうか 
それでは本日もよろしくごきげんよう。
息子には減農薬か無農薬、ほぼ添加物無しの料理ばかり食べさせてきたけど、あいつは外食大好きで、某巨大ハンバーガーチェーンのフィレオフィッシュが大好物だ 