牛肉と魚の弁当 | みっちりみちみち弁当

みっちりみちみち弁当

縦にしても横にしても中身がずれない、みっちり詰め込み弁当を作っています。
たまに家ごはんや、夫の朝獲れ魚料理をのっけます。

 
 
クローバー  息子弁
 

 


 

 

焼肉飯

キュウリ浅漬け

カマスのフライ 旦那作

若布のキンピラ

白菜の浅漬けの炒めもの

焼きいもを少しの砂糖と醤油で焼いたもの

 

 

 

お願いします(*^▽^*)

 

 

 

昨日は順調にいろいろ片付き、大満足。

 

焼きいもは夕方会った友人からもらったもの。

 

そのままでも美味しかったんだけど、冷えてしまったので少し味付けして弁当イン。

 

ご飯には合わんが、食後のデザート気分でどうぞ。

 

 

 

んで、その友人の話がなんだかねえと。。。

 

家庭も実家も仕事環境も全部大変で、状況を聞いていて、うわあ、辛いだろうなあ、大変だなあ。。。

 

興味深いのが、その全部の状況に共通するのが、べき論で凝り固まった人の存在。

 

友人にも何らかの問題があるのかもしれないけれど、中心にいるのはべき論者。

 

頑なで、自分のやり方以外認めない。

 

若い人もいれば結構な年長者も全部凝り固まった人々。

 

もうさあ、こういう人たちを変えるのは至難の技だよね。

 

自分の対応を変えるしか対処方法はないと思うんだけど、相手がある程度の力を持っている場合が面倒。

 

理詰めで説得しても最後は感情的に切れて終わったりする。

 

友人もいろいろ試したけど、ことごとく退けられ、今脱力した状態。

 

友人が何かをあきらめて達観しないといけないのか。。。

 

仕事関係はそうなるとかなり大変なことになるみたい。

 

どうなるのかしら。。。

 

 

 

それでは本日もよろしくごきげんよう。

 

 

 

私の両親もべき論で頃固まった人たちだったなあ。

 

(例を挙げると、髪をドライヤーで乾かすのは不良、同じく、いくら唇が渇いてガサガサでも口紅型のリップクリームを使うのも不良。他にもいろいろ書けないくらいたくさん。

でもね。。。妹はその全部を許されていた。。。なんやねん ゲッソリ

しかし今現在、べき論を振りかざすのは妹 滝汗

 

私も昔はかなり凝り固まった人間だったと思う。

 

実家を出て、縛るものが無くなり、旦那との出会いで変わったかな。

 

気づいたら凝り固まった感じが無くなっていたのよね。

 

そう考えると 変わる可能性 もあるのかしら。

 

でもなあ、全くの他人を変える労力を考えるとぞっとするかも 笑い泣き