炒飯
(豚小間肉、ナルト、長ネギ、小葱、塩こぶ、卵、塩コショウ、醤油)
モロッコインゲン 胡麻和え
鶏モモ肉と野菜の黒酢あん炒め
(下味をつけて衣をつけ揚げた鶏もも肉、茄子、ピーマン、玉ねぎ、塩コショウ、黒酢、砂糖、酒、オイスターソース、醤油、鶏ガラスープの素、片栗粉)
カブ浅漬け
お願いします(*^▽^*)
黒酢あんは昨日の夕飯の残り。
炒飯は今朝作った。
着々と新居への引っ越しの準備は進んでいるが、カナダ在住のmさんの、アパートの改修工事の諸々の化学物質による体調不良のブログを読んで、ワタクシ大丈夫かしらと。。。
新居を作った工務店、かなりそういう部分配慮しているって話だったけど、日本の基準での配慮だからなあ。。。
信用できないよね。
とにかく、引き渡し後、徹底的に換気をして、少しでも化学物質を薄めるしか方法はないかな。
ううう、なんとかいけることを祈ろう
私、昔はここまで面倒な体質ではなかったのよね。
実家の母は化学調味料を使う人だったし、私たち(還暦)の小さいころの市販の菓子はほぼ毒の塊のような感じだったからね。
大学に入って一人暮らしをするようになって、あまり料理ができないもんだから、塩、砂糖、醤油での料理しかしなくて、そうこうしているうちに化調がちょっとダメになって、結婚して子どもが生まれ、調味料を化調抜きで揃えたらますますアカンようになってと、どんどんいろいろ反応するようになったのよ。
インスタントラーメンも食べられるの少ない
おまけにケチだからコンビニとかで弁当も買わないし、おにぎりも買わないでいたら、おにぎりの何かが(保存剤かな)ダメになってしまった
つまり、私の今の感じは、ケチと料理下手の集大成というわけ。
面倒だなと感じる反面、味覚と嗅覚が本来の姿に戻った気もして、身体が反応するってことは、結局ええことなんちゃうかなという思いもある。
でもね、息子の小さい頃のお菓子とかは手作りにこだわったことはないし、ほんと適当。
そんなことまで神経質なっていたらやってられへん
だからか息子はコンビニだろうが、ファーストフードだろうが何でも
それでええんちゃうかなと思ってます
それでは本日もよろしくごきげんよう。
昨日、おおお~~~となんとなく感動した話。
NHKBSの古代日本人のこころを読み解くって番組を見ていたら、群馬の大規模古墳群の話で、そこに葬られている王は、馬と物品の交易で財を成した人と。。。
群馬 という地名も 馬が群れる という光景・言葉から来たものだという説があるそう。
どうでもいい知識だけどちょっとだけ賢くなったような話やね
馬は半島からの渡来人が持ち込んだもので、それに目をつけた王がその交易に乗り出したそうです。