豚小間ポークチャップ 塩コショウ、ケチャップ、ウスターソース、酒
ほうれん草胡麻和え 砂糖、塩、すりごま、醤油
ポテトサラダ
揚げのネギまみれ 焼いた揚げ、長ネギ、小葱、おかか、醤油、七唐
しいたけチーズ焼き 塩、チーズ
お願いします(*^▽^*)
今日も残り物を織り交ぜ、無事弁当作れました
コロナで、全く外食ができなくなり、家での食事ばかりになって、元々あまり外食はしなかったけど、外出しないのに慣れて休みの日も昼も夜も外での食事が億劫になっている。
ああ、新蕎麦が食べたいとかここに書いても、いざ隣の駅の美味しい蕎麦屋さんに行こうかとなると、ええわ、家でなんか適当に食べようと。。。
ついには、新蕎麦かあ。。。手打ちに挑戦してみる とか考え出して、ああ、これはもう用事や仕事以外で外に出たくない病の末期症状かもね
そこで。。。旦那をそそのかして蕎麦打ちさせるってのはどうかしらと。
魚料理は完全に捌きから調理までマスターして、私なんざとっくの昔に技も調理も追い抜かれているし、蕎麦打ちも時間はかかるけど名人並みに上手になるんじゃないかしら。
不器用な人って習得には時間がかかるけど、着実に少しづつ階段を上がっていくので、確実に実力がつくのよね。
私とかは、何でも器用にこなせるので、習得は早いけど、そこそこ美味しいで満足しちゃって高みには行けないような感じだもんな。
しかも旦那、ものすごく舌がしっかりしている。
それに、家で打つと蕎麦湯も飲めるしね。
旦那の不器用さと味覚の確かさにかけて、ちょっともちかけてみよう
それでは本日もよろしくごきげんよう。
魚の捌きで言うと、石鯛とか鯛系は骨が硬くて最初は難しかったみたい。
ほんとに初期の頃は鯛系だけ、出来ないからと私に頼んでました。
でも今じゃ、鯖の腹の方ををガサツに持ってしまうワタクシ、旦那から アカン、そんなとこ持つな、味が落ちる と叱られております