息子弁
炒飯 豚肉、長ネギ、小葱、ナルト、塩こぶ、卵、塩コショウ、醤油
おかひじき
キャベツ 塩もみ
鰹竜田揚げ
人参とドライフルーツのラぺ
お願いします(*^▽^*)
前になんかのテレビで町の中華屋さんの炒飯を特集していて、その中の一軒が、ナルトは必須と言っていたので入れてみた。
前にも入れたことはあるけれど、今回は意識して入れた。
旦那曰く、ものすごく美味しい、ナルトが良い味を出している。
やはりプロの言うことは信用に足るな 
こういうとこ、真似して損はないね 
鰹は昨日旦那が捌いて、出た端切れを竜田揚げ。
今年の鰹は ゴリ と言って身が全体的に硬くて食べられないものが、漁獲の２割を占めることがあって、当たりはずれが多いらしい。
身焼け といって、鰹が暴れて、半分身に火が入ったようになることもあるんだけど、それとは違うらしい。
身焼けの鰹には当たったことがあるんだけど、まだ ゴリ にはない。
一匹買って、そんなん当たったらショックだろうなあ。
見た目では見焼けもゴリもわからず、捌いて初めてわかるんだよね。
というわけで、昨日でほんとに今季の鰹は終了。
息子がいくら食べたいと言ってももうお終いにすることに。。。
ゴリ なんか当たった日にゃあ、ゴミの量が半端ないからね 
また来年の楽しみにします 
それでは本日もよろしくごきげんよう。
鰹って捌くと辺りが血だらけになって、なかなかの匂いがする。
貧血の人なんかは、鰹の血合いを食べると良いはずだよ。
新鮮な鰹ね。
昔、私も良く食べてました。
毎月の下血はほんと大変よね。
男女平等言うたかて、体力的な部分とこういう生理的な部分は平等とは分けて考えないとね。
時々、若い男でここをごっちゃにしてるのがいるからなあ。
平等ってのは、重たい荷物を男女同じように持つってのとは違うってことを、息子を持った母ちゃんは小さいころから、コンコンと言い聞かせねばならんと思うとります。