息子弁
ケチャップソーセージ
茄子甘辛含め煮
春菊海苔出汁和え
人参浅漬け
目玉焼き
きゅうりとカニカママヨ和え
手綱こんにゃくピリ辛
京都丹波の筍
毎年いただく京都丹波の筍。
茹でる前の写真を撮り忘れ、茹でて冷蔵庫に保存する形でパシャ。
さて何を作ろう。。。
お願いします(*^▽^*)
旦那は前は筍をあまり好んで食べなかったので、どうしてかなあと思うていたら。。。
昔、妹さんが子供の頃、学校で習ってきた筍ごはんを家で作り、何か手順が足りなかったらしく、それを食べてあまりの不味さに吐いてしまったのだそう。
それ以来、あまり筍は好まずにきたけれど、栗原はるみさんのレシピの、豚肉と筍を煮てご飯に混ぜる方法だとすごく好きだそうで、トラウマを克服できたしまあ良かったなと 
旦那はお義母さんが海で採ってきた牡蠣でもあたったことがあり、これはもう大変だったんだって。
死ぬかと思ったらしい。
お義母さんの実家の近くは天然の牡蠣で有名なところらしく、家族中で美味しく食したのに、あたったのは旦那だけ 
他にも、夏の暑い盛りに、何故か、お義母さんが麦茶のボトルに入れてあった土佐酢をごくごく飲んでしまったり。。。
私と結婚してからは、枕元に置いてあった眼鏡を私から膝で踏みつぶされてしまったり。。。
旦那は極度の近眼で、眼鏡無しでは生活ができません。
他にも、眉の手入れを自分でやればいいもんを、ほろ酔いの私に頼んで、片眉全部剃られてしまったり。。。自分で書いててこれは酷い 
仕方がないので、しばらくは眉を描いて仕事に行ってました。
電動かみそりの歯を付け替えるのを忘れてしまった結果です。。。
いやあ、ほんとにいろいろ大変でしたねえ。。。
旦那、朝送っていく車の中で、つくづく、見る人が見たら絶対俺は女難の相が出ているはずやと言っておりました
ほんまにすまんと思うております 
それでは本日もよろしくごきげんよう。
女難でも、もててもてて困っちゃう方の女難だといいかもねと言うたら、それはそれで面倒くさそうと言うとりました 