豚肉炒飯
豚小間肉、長ネギ、小葱、塩昆布、卵、塩胡椒
鯵フライ 旦那作
キュウリとカニカマのマヨ和え
休日関係なしの息子弁当、無事に作れました。
一週間長かったなあ。。。
土日もいろいろあるので、今日は体力気力の充電をせねば
昨日、久しぶりに相模湾の魚が来たので、今日の夕飯は魚
残念ながら大好きな鰯やヒラソウダは来なかったけど、とても楽しみ。
昨日、BSでコロナについて、2人の専門家を招いての意見を聞く みたいな番組をしていた。
もう、この段階に入ったら、今も未来も、水際対策、つまり人の流れを止めるとかいう策では、コロナの流行は止められないって言ってたなあ。
自分の国だけ下火になっても、鎖国でもしない限り、他からウイルスが流入すると。。。そして人の動きをいつまでも制限はできないだろうと。
特に医療が進んでいない地域はいつまでたってもコロナを征服できない、かなりの支援が必要だ。
そういった時に大切なのは自国だけがよければという、トランプに代表される自国第一主義では、必要な支援が得られない国からのウイルス流入は止まらず、人間という種の危機につながるだろう って。。。
これからの脅威はコロナだけではなく、地球温暖化で凍土に眠っていた未知のウイルスがガンガン世の中に出現する。
また、今回のコロナやサーズのように、蝙蝠や動物からのウイルスが悪さをすることもあるが、それは人間と動物の住む世界が近くなってしまったことが原因。
何故近くなってしまったのか?それが豊かさを求めることに起因する行動、木の伐採等に繋がっているのだったら、伐採しなくてもいいような支援が必要ではないか。
自国第一主義では地球規模の災難は防げないと。。。
自然とこれからどういう付き合い方をするか、どう共存するか という問題。
今回のことでも共存が上手くいっていないことは明白。
今までのやり方を変えなくてはならないだろうと。
あと、NHKの解説委員の、人々の不安を払拭するには、全ての情報を正しく国民に知らせること、情報の透明化は重要だが、どう考えるか?の質問には、それは政治家の仕事です とはっきりおっしゃってた。
もう一つ、司会の作家の方が、コロナの対策の方針を決めるのにかなりの時点まで、専門家会議を招集していなかったことにものすごく驚いたともおしゃっていました。
確かにあれは驚いたよね
アメリカでは、こういう時に専門に動く部署があるようで、そこの分析がかなり役に立っていると。
しかし、この部署はほぼ軍の施設と言ってもいいようで、日本での設立は難しい。
なぜ難しいのかは説明がなかったのでちょっとわかりません。
しかし、今、コロナ対策で、専門家のチームができ、着々と非常時に対応できる態勢が整いつつあるとおっしゃっていました。
こんな感じだったかな。。。
文章が足りなくて番組の意図を正確に伝えているか自信はないけど、大体の感じはわかっていただけるかしら。
ご覧になっていた方、こんな感じでしたよね
間違いがあればご指摘ください。
緑の文字は私の解釈です。
長々書いちゃった
それではよろしくごきげんよう。
一仕事終わったのでゆっくりします