息子弁
鶏天
鶏ムネ肉をそぎ切り、しっかり目に塩胡椒、米粉と水を溶いた衣で揚げる
ラタトゥイユと卵焼き
茄子と野菜揚げの煮物
カレーコロッケ 生協の
野沢菜の炒め物
卵焼き以外は作り置きと夕飯の残り。
まだ父の見舞いの疲れが取れないので、手抜きばっかり。
体力ないなあと思ったけど、まあそれくらい大変だったってことね
しかし。。。羽田の国内線ロビーのわかりにくさ、あれ何だ
国際線はまだ構造化されていて多少は良いと思うけど、あの国内線の複雑怪奇はどうにかできないもんかね。
実家に帰るのに、飛行機以外移動手段がないので使わざるを得ない身としては、何故あんなにわかりにくい と文句たらたらだわ。
建て増し建て増しでああなったのかしら。
旅行は基本極力荷物を少なくして身軽にしたいんだけど、田舎に帰るといろいろ持たされて大体とんでもないことになる。
なので、寒い時期やいつでも厚着が必要な地域には旅行しない
んで、その大量の荷物を郵便やヤマト便で送ろうとすると親戚中から非難を浴び、手荷物にせざるを得ない。
この田舎のジジババの理不尽さに加え、帰ってきたときの羽田の混沌で疲れが倍増するのよね。
田舎のジジババは家だけでなく、みんな、自分たちが持ってけ持ってけと手渡した結果重たくなった荷物を、一時的にロッカーに預けることすら非難するからね。
持って歩けと言わはります
どこかに預けたり郵便で送られたりすると、粗末に扱われた気分になるみたい。
反論すると鬼とか言われるしな
正直、これも嫌で田舎には帰りたくないのよね。。。
どこも田舎は同じなのかしら。
そう言えば、何も支配的なことは言わなかったとか書いたけど、私の白髪を明るく染めた髪を見て、何で黒くしないの 黒く染めなさい などと言ってたな。
自分が黒く染めていて、黒い髪しか許せないんだろうね。
さすがにすぐに引き下がったけど、やっぱりところどころ昔の癖が出てくるわね。
油断せずに気を引き締めていこう
今日からいつも生活に戻らねばいかんが、何をどこまでやっていたか、全部飛んでる。
頑張ろうっと
それでは本日もよろしくごきげんよう。