息子弁
豚小間香味炒め
豚小間、酒、醤油、長ネギと生姜とニンニクのみじん切り、砂糖、純米酢
卵焼き
オクラ 温かいうちに砂糖と塩で和える
ジャーマンポテト
ポテト、玉ねぎ、にんにく、塩胡椒
人参ラぺ
寿司酢、ドライフルーツ
ひじき梅
豚小間香味炒めのソースは コウケンテツさんの このもやしのほうの ソース。
弁当なので、野菜なしで豚小間だけで作り、なおかつこのソースで炒めました。
今までも勝手に同じようなの作っていたけど、なんせ頭と根を取らずに料理したもやしを、ブログに堂々と載せられるきっかけを作ってくれたケンテツさんに、感謝と敬意を表して、ケンテツさんのソースと書きたい
昨日の自治会会計関係は当該おじいちゃんにやんわり注意をし、どれだけかっちり会計事務をやっているか帳簿を見せながら説明 わかってくれたかな また同じことがあるような気がするが
結局、万単位で変な使い方をしていたなあ。
これで最後にしてほしい
それでは本日もよろしくごきげんよう。
日曜のNHKのスペシャル、アインシュタインの脳 を見たんだけど天才ってやっぱり脳からして違うんだねえ。
夏目漱石の脳 も東大で保管されているみたいだけど、その所見がアインシュタインのと素人目には似てる 2人とも前頭葉と頭頂葉が発達しているのと、左右で比べてみると右の発達が著しいらしい。
んで、あと10年もすれば脳科学がもっと発展し、アインシュタインの天才が天才たる所以がはっきりするんだってよ。
その条件は、散逸したアインシュタインの脳が全部のパーツ集まることだって。
脳のパーツを持っている世界中の研究者が、アインシュタインの脳の一部を持っていることにステータスを感じていて、手放すことになかなか同意しないらしい。
自分の理解の範囲の外の世界だけど、脳科学の発展のために おまえら早く手放せよ と思うわ
ということは、いろんな病気に対しても10年経てば、また違った脳科学からのアプローチの方法が出てくるのかな。
科学ってすげえな