人生にはいろいろな分かれ道があります。
その時に、きちんと自分で、選んでいますか？
わたしは、思えばずっと10代の頃は
親の喜ぶ選択をしてきました。
厳しい先生に叱られないように、
まわりから変な人と思われないように、
常識ある人間だと思われるように、
両親自慢の優等生の長女であるように
人生の岐路で選択をしてきました。
本心はまるで違ったし、
本当にやりたいことは
はっきりとしていたのに、です。
ようやく親元から離れてから
自由になった！と思ったものの、
今度は自分の生活を守り
経済的な自立を安定させるために、
恐怖や不安を避ける選択を
たくさんしてきたと思います。
本心をみないようにしたし、
それを続けるうちに、
本当にやりたいことが何なのか
わからなくなってしまいました。
私の人生はいったい何だったのか。
↓自画像描いてみました。
情けないあの時のわたしです。
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人生にはいろいろな分かれ道があります。
その時に、きちんと自分で、
選んでいますか？
はい。
って、
胸を張ってこたえられるようにします。