MIKIHARU TSUJITA / Indigo Blues -3ページ目
引越しも終わり、ようやく新しい事務所に慣れてきまして、サボっていたブログを再開させて
頂こうかと思います。

早速ですが、昨年20周年記念モデルで発売した1922モデルは、世の中スキニーやテーパード
あるいはサルエルなんかのシルエットが主流な中、ドカンシルエットにも拘らず、大反響を頂き
瞬く間に完売をいたしました。

1922とは、ジーンズに初めてベルトループが付いた年代でもあり、1992年に創業し、20周年を
迎えた我々の記念モデルとしてふさわしいのではないかと考えた次第でもあります。

再販を望んでいただくお声も度々頂いておりましたが、まったく同じモデルを作るのもどうか
と思い今回は、ワイルドコットンを用いて生産することになりました。

 
  
  
  
  
 
  
  
  
 
 前回と仕様が変わった点は、どうぞ画像にてご確認ください。 前回のを見たことないと
いう方も同様に画像を穴が開くほど見てみてください。

さて、題名に書いた1902と1966についてですが。。。

1902とはジーンズのヒップポケットが初めて左右2個ついた年でして、また、かのリーバイ・ストラウス氏の没年でもあります。

ということは、彼は5ポケットのジーンズを拝むことなくなくなったのかもしれません。

1966とは??

いわゆるXXの最終年代なのです。1966年までXXが作られ、翌年の1967年から、コンシール
リベットがなくなります。

そしてその1966年に私が生まれたのであります。

こじつけですがね(笑)

そんな私、只今1902モデルを研究中でございます。


今の事務所は環境にも恵まれ、かなり気に入っていたのですが、

諸事情により来月初旬に移転することとなりました。

どうせなら今よりも快適でアクセスの良い場所にしようと、関係各位にご協力いただきつつ
自分の足でこの1ヶ月探しておりましたが、ようやく納得できる物件にめぐり合いました。

住所は

大阪市中央区久太郎町1-1-1 

大阪市中央区役所の裏手、3階建てのビルです。

ということで、現在は内装ののリニューアルや、引越し準備でてんやわんやしております。

今回は6回目の引越しです。

過去の事務所を振り返ると...
最初は北区中崎町の1DKのマンション





在庫が置けなくなり次に事務所にしたのは、北区兎我野町の新東洋ビルというレトロなビル
の一室 。1Fに 3DFootwearという当時知る人ぞ知るデッドストックスニーカーを扱うお店があり
そのオーナー井之上氏(ぶんしろうくん)と仲良くなりました。

 

彼が、そのお店をやめて南船場にEffiというカフェをオープンしたのをきっかけに、
僕も後を追うように、南船場のランドマーク、オーガニックビルに事務所を移転しました。

 

この近辺はその後アパレルのショップが多く進出し、おしゃれな町としてメディアにもとりあげらる
ことも多く、居心地の良い環境ではありましたが、この後大きな決断をしたことでまた引越しをすることに。

 

北堀江1丁目 フルカウントビル。
創業およそ5年で念願の自社ビルでした。地上6階、地下1階。 1階に本店を置き。
フロアーごとに部署を配置し、約10年余りをこのビルで業務をしました。

もちろん、愛着もありこの場所を手放すことは苦渋の選択でしたが、業況を鑑み移転を
決めました。

 
自社ビルのあった場所に程近い、同じく北堀江1丁目。四ツ橋筋沿いのこのビルの
ワンフロアーを借りました。

ただし、以前の6階建て分の荷物が入りきる由もなく、尼崎市に商品倉庫をつくりました。
こちらで、数年業務を行ったのですが、やはり商品、備品が離れた場所にあるというのは
不便さから、業務に悪影響をきたすと判断せざるを得なくなり、現在の場所に移転しました。

 
天王寺区空清町 街中から少し離れてみました。1階と地下1階の建物ですが坂のおかげで、
地下は裏手の1階になり、駐車スペースも広く、会社の前は公園。
事務所自体も広々としていて、すごく気に入っていました。

しかしながら、建物の老朽化で、建て直しが決まってしまい、マンションにしたいというオーナー
さまのご意向で引越しを余儀なくされることになりました。

非常に気に入っていた場所だけに、次の場所探しはかなり慎重に行いましたが、冒頭にお話し
た様に、わくわくするような物件に巡り合いました。

今週の土、日 6月22日、23日は現事務所での最後の行事としまして、ファミリーセールを開
催しようと思います。

ファミリーセール。。。といっても招待状は不要です。

このブログを読んでいただいている時点ですでにファミリーですから(笑)

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

ジーパンを綺麗に色落ちさせるためには、あまり洗濯しない方がいいと、知り合いが教えてくれた。

その知り合いはジーンズにうるさいらしく、僕がジーパンを作っている事を知らずに話してくれたようだ。

photo:01



とにかく穿きこんで、少なくとも1年は洗わない方がいいそうだ。

photo:02




もうちょっと洗いなはれ!!

心の声が叫んでいましたが、人それぞれの楽しみ方があってイイと思う僕は…

こだわりがあるんですね!とお答えしておきました。

これは、別に意地悪でも何でもなく、ヒゲと呼ばれるメリハリのある色落ちを求めるなら彼の話は一理ある。

もし長持ちさせたいのであれば、適度に洗濯した方がいいとは思う。

photo:03



イタリア人なんて、ジーパンは必ずアイロンがけするらしいし、

人それぞれ、オシャレを楽しんだらいいんじゃないかな。

一つ言えるのは、フルカウントがイタリア人に受け入れられることはなさそうだという事。

いくらアイロンがけしても、生地がフラットにならないからね(笑)




photo:01



一般的に夏場はジーパンの売り上げ高が落ちるといわれている。

しかしながら、フルカウントのジーパンはお陰様で夏場にお買上げいただく事が多い。

それは単純に生地が薄いからだと、思われているかも知れない。

しかしながら、それは正解ではない。

photo:02



デニムよりも、生地が薄いチノパンであっても夏場は不快に感じるものだ。

フルカウントのジーパンが夏場でも心地良く穿いていただける理由は、

汗をよく吸うからなのだ。

汗を吸わなければ、いくら生地が薄くても、ベタベタして気持ち悪いものだ。

逆に生地が厚くても、汗をよく吸う素材のパンツでは快適に過ごす事ができる。

フルカウントのジーパンが穿き心地がいいと言っていただけるのは、その生地が柔らかいこと、

それ以上に、汗を吸ってしなやかになった時こそ感じていただけるのである。
フルカウント展示会です。
今季は大阪からのスタート!!

New decade.

新しい10年を迎えるという意味で、大阪から始めることにしました。

昨日の夕方にセッティングを終え、と同時に、名古屋のバニラボックスさんが…

フライングでのご来場(笑)

その後、ex.Denime、現リゾルトの林の兄貴も合流して鶴橋のお好み焼きへと

お好みを満喫した後、林さんの家に行こうと言うことになり、奥さんに電話。

すると、一言…アカン!

そらあかんわな(笑)

そしたらもうウチの家にしまっか?と、勢いで電話してみた。

すると、ええけど…

それは、あかんという返事に近いのはわかってる、けど強引に家に帰った。

恐る恐るでしたが、なんとかなった。

結局予定どおり深夜まで楽しく話をして、前夜祭は終了しました。


さて、本日もすでにお客様が来られているので、接客に入りますわ(笑)

photo:01




iPhoneからの投稿