先日注文してたラジオが届きました。

ほんとお前はいくつラジオを買えば気が済むんだって感じですが・・・。

本来全く眼中になかったのですが、現物を手に取って見る機会があり、その時作りの良さを実感してから気になってしまい、その後あれこれ悩みながらも結果買ってしまいました。

amazonで4795円でした。


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ICR-S71というこのラジオ、世に出ている数あるラジオの中でも比較対象が思い浮かばないほどとても個性的なのです。


発売された年は1986年、そこから仕様を変えることなく今も作り続けられているAM専用のラジオです。

単一マンガン電池2本で170時間、アルカリ電池だと450時間も持つ長寿命です。

雨、露、砂に強い防滴仕様の丈夫な野外作業用ラジオと謳ってるだけあって、画像だけ見るとおもちゃのように感じますが、手に持つと堅牢で丁寧な作りを実感できます。

当方が所持しているICF-EX5とICF-801同様、日本製です。

出力は180mWとそれほどありませんが、野外に持ち出して音量は十分に確保できます。

サイズが違うので一概に比べられるものはないと思いますが、音質はICF-EX5に比べるとやや硬めでクリア、ICF-801よりもこもってる感じがします。

バーアンテナはこのサイズにも関わらず120㎜あり、感度はとてもよく、所持しているICF-P21のような小型ラジオに比べると受信性能の良さを実感できます。

またAMワイドにも対応しているため、船舶気象通報も聞くことができます。

両サイドにストラップもつけられるため、いざとなれば肩にかけながら鳴らすこともできます。

なので船の上や釣り等にに持っていくラジオとしては最適だと思います。



以下、ICR-S71の特徴的な仕様を部分的に紹介します。


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音量ダイヤルとチューニングダイヤルはむき出しになっておらず、上部のふたを空けて操作することになります。

野外での使用を考えて作られているため誤作動を防ぐためでしょう。

左右に回すダイヤルはスムーズに回すことができます。

ふたを閉じるとこんな感じ。


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電源のオンオフのみ操作できます。

しっかりプロテクトされてるので音量が変化したり選局がずれる心配はありません。

放送局を固定した使い方に向いてると思います。


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こちらは裏面ですが、電池を入れるときは硬貨等を左側の黒い丸の部分にある溝に押し当て、カギを回す要領で開けます。

そうすることでふたが空き電池をいれることができます。

手間はかかりますが、意図的に行わない限り電池蓋が外れることはないと思います。





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ただラジオを聞ければいいという人にとってはこのラジオは割高に感じる事でしょう。

AM専用機なのに最安値で5000円近くするというのは他のラジオと見比べるとやはり高く感じます。

それが今まで特に見向きもしなかった理由なのでしょう。

でも実際手に取って感じる事があります。

意外と小ぶりでアンプキャビネットのようなデザインは手に取るたび愛着を持ち、多機能ではないにせよ日本製の丈夫で確かな作りは、安心感があり所有感を満たしてくれる、そんな気がします。

AM専用機にも関わらず、1986年から今まで売れ続けてきた事にはやはり理由があるのです。

万人受けするラジオではないと思いますが、ラジオ好きのためのラジオの一つであることは間違いないと思います。

このラジオはNHKラジオ第一専用機にしようと思います。





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