【 誰にも書けないタブーなブログ・情けない弁護士！】
株式会社ジーク 代表取締役社長 CEO 日本電動キックボード交通安全協会会長 日本医療大麻再合法化協会会長 取締り評論家 「 フルブースト椎橋 」
【 詳しくは zeek.co.jp 】
ジークは世界的人権組織であるアムネスティー・インターナショナルとヒューマン・ライツ・ウォッチを永年に渡って支援しています。
● 最近では本来民衆の味方である筈の弁護士が権力の手先のように法律を権力側に都合良く恣意的に解釈する例が当たり前のように成っています。
写真の紀藤正樹のコメントはその典型的な例ではないでしょうか？
結果弁護士は信用を失い以前の３倍にまで増えた弁護士に依頼する者は減り
年収が200万円なんて弁護士が日本じゅうに溢れています！
⚫︎ 道端ジェシカの逮捕は明らかに人権侵害でしょう！
理由は
１ 警視庁が人気取りの為に有名人に対して行き過ぎた違法逮捕をした事は明らかである！
２【 疑わしきは被疑者の利益 】の鉄則は日本では全く通用しません！
３ ホテルの同室にいた者まで逮捕？
まるでプーチンもどきの
「 あっと驚くタメゴロー！」( 古過ぎ ) 笑
４ 今後は道端ジェシカが警察の推認する犯罪事実を認めるまで
４日に１度15分のシャワーしか使わせないと言うロン毛美女への拷問を続けるのであろう！
５ 道端ジェシカ本人がMDMAを国際郵便で
取り寄せた直接の証拠が無いのが警察の困っている点であり
無理矢理自供させ認めさせるのは
袴田死刑囚事件同様の警察の常套手段である！
６ 弁護士の紀藤正樹は偽薬でも犯罪だとの
主張は支離滅裂である！
◉ 社会はネットを中心としていつものようにMDMA 使用の SEX に超目クジラを立てていますが
欧米では【 人類にはストレス解消の為のドラッグを正しく使う権利が有る！】との意見もあります。
タバコやアルコールなどが良い例でしょう
(^-^)
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取締り評論家のフルブースト椎橋が
ご相談者本意の有利な解決法をお電話で判り易くご説明いたします。
ボランティアで運営しておりますので
電話代を含めて全て無料です。
◉【 道路交通法】【 大麻取締法 】以外にも
あくどい不動産屋の違法な更新料や
シツコイNHK の違憲受信料、その他に関しての
ご相談もお気軽にどうぞ (^｡^)
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