【 誰にも書けないタブーなブログ・報道の自由度世界72位！ 】
株式会社ジーク 代表取締役社長 CEO 日本電動キックボード交通安全協会会長 日本医療大麻再合法化協会会長 取締り評論家 「 フルブースト椎橋 」
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ジークは世界的人権組織であるアムネスティー・インターナショナルとヒューマン・ライツ・ウォッチを永年に渡って支援しています。
● 日本の報道の自由度は世界72位です。
その事を物語るようなニュースが今日ありました。
それはカルロス・ゴーンがフランス政府により国際手配に成ったとの報道です！
頭の悪いネトウヨなどはそのまま逮捕されるのかと誤解するのでは？
⚫︎ カルロス・ゴーンの滞在先であるレバノンは犯罪人引渡し条約に加盟しておらず
レバノン国籍の自国民を他国に引き渡すような事は絶対にしません。
その最も肝心な事実には決して触れない報道に日本の報道の自由度が世界72位である本質があるのです。
なぜ報道しないのかを突き詰めれば
ジャーナリスト達にはそれぞれ守るべき家庭があるので余計な事で波風を立てずに身の安全を優先すると言う
ジャーナリストにあるまじき事なかれ主義が働くからです。
⚫︎ 事なかれ主義！
⚫︎ 触らぬ神に祟り無し！
⚫︎ 長い物には巻かれろ！
これらは日本人が何千年もの間に育て上げて来た島国での処世術と言えると想います (°_°)
PS
フランスの犯罪者引渡し条約締結国は96ヶ国ですが
日本の締結国は何と米国と韓国の僅か２ヶ国だけしかありません。
理由は死刑制度の論議すらしない日本とは条約の締結をしないと言う明快な理由です。
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