【 誰にも書けないタブーなブログ・警察のプロパガンダ 】
株式会社ジーク 代表取締役社長 CEO 日本電動キックボード交通安全協会会長 日本医療大麻再合法化協会会長 取締り評論家 「 フルブースト椎橋 」
【 詳しくは zeek.co.jp 】
ジークは世界的人権組織であるアムネスティー・インターナショナルとヒューマン・ライツ・ウォッチを永年に渡って支援しています。
● 日本中の街で電ボ ( 電動キックボード ) が見かけられるようになり日本にも欧米からヒト足遅れのブームの到来です。
その殆どが原付ナンバーを付けていない電ボで警官も法律の事など分からないので見て見ぬフリ状態と成っています。
その原因は法律にはヒトコトも電ボが原付であるとは明記されておらず
なおかつ原付1種、原付2種、自動二輪、大型二輪の区分も付けられずに
通常の車やバイクのように反則切符が切れないからです。
常に警察の顔色を伺うメディアも法的根拠もなく警察に迎合しているのが今の現実です。
しかし政府の推し進める規制緩和は警察庁よりも上級省庁である経済産業省が主導する宝刀【 産業競争力強化法 】により道交法の改正なしに
電ボの免許メット不要、電動自転車と同じ通行帯の走行、一方通行の逆走などがOKと認定されました。
警察のプロパガンダとは明らかに矛盾しています。
警察はノーヘルを認める為に電ボをフォークリストと同じ小型特殊扱いにして
最高時速15キロや交差点の小回り右折を強要していますが健全な道路交通上余りにも危険です。
それでも警察は上級省庁の経産省には逆らえず口を閉ざしています (笑)
10月のシェア電ボの実証実験終了後には世界常識である免許不要.公道OKへと変容して行くのは明らかです!
◉ 同じ事は電動自転車でも言えていてアシスト機能付きのみが認められていた電動自転車はフル電動が当たり前の世界の常識に近づいており
街では何年も前からフル電動自転車が走り回っています (笑)
事実上電動アシスト自転車とフル電動自転車の見分けなど付きませんから警察もお手上げ状態な訳ですが
そもそもアシストとフルを分けているのは世界でも日本だけですから【 日本の常識は世界の非常識 】と言う所でしょう!
● 何を決めるにもリスクを取らずに慎重の上に慎重を重ねて微細な点で文句が出て何も決まらない。
そして一度決めたら変更にやたらと時間が掛かる日本はこうして世界から取り残されています。
それを如実に現したのが今回のコロナ禍でしょう。
【 私達ジークはそんな日本の悪弊と戦っています!】
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