◉ 誰にも書けないタブーなブログ・キャンピングカーの真実 ◉
株式会社ジーク 代表取締役社長 フルブースト椎橋 zeek.co.jp
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◉ コロナ危機でキャンピングカーがエライ人気です。
しかしキャンピングカーの真実を語る日本人は誰1人としていません。
自動車評論家も異質なキャンピングカーにはトント疎くしかも真実を語れば仕事も来なく成ります。
誰にも書けないタブーな真実を語るのは「 守るべく家族は誰もいない、怖いもん無しのバツ3シングルの私だけ!?」笑
⚫︎ 例えば日本最大のキャンピングカーショー【 ジャパンキャンピングカーショー 】の出展車両数は世界1のドイツでのショーの 1/7にしか過ぎません。
キャンピングカーに対するメディアの報道にぶりはいつもながらのヨイショな素人目線ばかり!
キャンピングカーの真実を伝える報道は1社も無いと言う所が現実ではないでしょうか?
そこでガキの頃からのキャンプ通の私が「 歯に衣着せぬ 」ズケズケとした切り口で1刀両断させていただきます。
⚫︎ 30年前にアウトドアブームが来た時には
アウトドアとはオートキャンプの事でした。
( 英語での意味は自動的なキャンプ? とても変な和製英語です ) 笑
近年の日本ではキャンピングカー( 英語で正しくはモーターホーム ) の売上が徐々に伸びていて
急激な縮小傾向にある自動車販売市場で唯一気を吐いています!
そこへ持って来てのコロナ需要です。
でも一般の人が想像している憧れのキャンピングカーのイメージは実は事実とはかなりかけ離れたものだと思います。
理由はキャンピングカーの長所と短所をハッキリと掲載した雑誌もネット掲載もないからでしょう。
そこでキャンピングカーの真実をお話しして皆様のお役に立てればと思います。
◉ 写真のアメリカ・モニュメントバレーではグランドキャニオンにも負けず劣らずの見事な新大陸の醍醐味のある景色を味わえます。
そしてそのエリア内にはオートキャンプ場があり予約も無しに楽々とこの景色の中でアメリカを満喫できます。
このアメリカの底力に度肝を抜かれ
この手の自然ものでのアメリカのスケールは実にスッゴイのです!
⚫︎ オートキャンプ場では日本の 4tトラック程の大きさのキャンピングカーに電気・水道・下水道を繋いで
1台1泊なんと20ドル程度。
電気もシャワーも使いたい放題でウンチもしたい放題なのです 笑
もうアメリカの底力に頭をハンマーで殴られたような衝撃です。
機会があったらラスベガスにヤタラとあるキャンピングカーレンタカー会社でお安く借りて
グランドキャニオンとモニュメントバレーを1週間程で旅する事をお勧めします。
この地域ではそこら中でレンタルキャンピングカーが走りまくっています!
アメリカ大陸のスケールの大きさと合衆国の合理性にオッタマゲル事必然です (^.^)
PS
私が旅行中にとても気になったのは
万一パンクしたらタイヤ交換は車両重量があり危険だから
ラスベガスのレンタル会社に電話をすれば何百キロも離れたグランドキャニオンまで修理に行くと言うのです!
「 オイオイ本当かよ、何日も待たされるのか? ホントに来るのかしら?」と思いましたが
大陸的に「 マッいっか 」と旅立ちしました 笑
ラスベガスに帰り着いた時にはホントに脳から重荷が降りるアメリカンジャーニーでした!
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