【 誰にも書けないタブーなブログ・全警察官が例外無く犯罪者です 】
株式会社ジーク 代表取締役社長 フルブースト椎橋 『 検索 』ジークオービス
株式会社ジーク 代表取締役社長 フルブースト椎橋 『 検索 』ジークオービス
◉ 写真は現職警察官の内部告発によりジークが手に入れた
現場警察官が実際に偽造した捜査費の偽領収書の実物です。
本来は警察から捜査協力者に支払われる3万円までの謝礼金ですが
実際に支払われる事は全く有りません。
⚫︎ 今も延々と続けられている警察庁主導による税金の裏金犯罪の総額は年間400億円にも上ります。
( 検索・警察の裏金犯罪 )
警察庁が特にバレては困ると気を使っているのが
暴力団顔負けの各県警から警察庁への「 裏金上納金制度 」です。
警察庁は警察関係のありとあらゆる予算からの裏金作りを指導し
その10%を上納させているのです。
実際に警察官が違法に懐に入れる裏金の中でも金額的に1番大きいのが
県警本部長交代時の餞別で
裏金を貯めておいて交代時にゴッソリと渡します。
その額は何と1回に付き3千万円以上と言われており
これはもう「フザケルな、コノヤロー!」と言うほどの金額です。
1995年に愛人宅マンション前で銃撃され瀕死の重傷を負った
警察庁長官の国松孝次はローンも組まずにこのマンションを含め2つの億ションを購入しており
本部長時代に上納金をかき集め闇収入であるがゆえに脱税をして庶民には高嶺の花の住宅を2つも手に入れたのです。
しかもその銃撃されたマンションにはコームインのクセに若い愛人を住ませてていたと言うのですから
オジさんは余りにも羨ましくて絶対に許せ無いのです 怒笑
現職警察官なら誰でもが知ってる事実です (^.^)
⚫︎ 去年あった交番でのパワハラ巡査部長射殺事件のように
偽領収書の作成を強要するような上司を
撃ち殺してやるような義侠心の強い元気の良い警察官は居ないのでしょうか?
最近のまるで高校生みたいな新人警察官を見かけると
期待するだけ無駄でしょうか?笑
【 取締り評論家 】フルブースト椎橋が有利な解決法をお電話で判り易くご説明いたします。
ボランティアで運営しておりますので
電話代を含めて全て無料です。
◉ 良くいただくご質問ですが
ワンダーキャットから電波を出したままオービスやネズミ捕りの取締り現場を通過すると速度計測ができなくなってしまう副作用がありますのでご注意ください。
#レーダー#レーダー探知機#オービス#スピード違反#ネズミ捕り#運転#交通安全#ドライブ#ドラレコ#ドライブレコーダー#取締り#取り締まり#風俗#ゲイ#大麻#医療大麻#マリファナ#キックボード#電動キックボード#バイアグラ#スーパーカー#フェラーリ#走り屋
