誰にも書けないタブーなブログ・こんな人がサツの世話になる

【 誰にも書けないタブーなブログ・こんな人がサツの世話に成る 】

株式会社ジーク 代表取締役社長 兼 

 医療大麻解禁本部長 フルブースト椎橋『検索』ジークオービス

ジークは世界的人権組織のアムネスティ・インターナショナルとヒューマン・ライツ・ウォッチを永年に渡って支援しています。

憲法第21条により「言論の自由」は保障されています。

しかしジークは 楽天.メルカリ.リクルートからの陰湿な妨害を受けています。

電動アシスト自転車による歩行者への事故が急増しています。

事故が起きる度にメディアは電動アシスト自転車の危険性を強調します。

昨年の歩行者への死亡事故では

電動アシスト自転車に乗った女性が携帯とペットボトルを手に掴んだ侭ハンドルを握っていて
とっさにブレーキをかけられる体勢になく

前も注視していなくて出会い頭に老婆と衝突し
老婆は転倒し頭を強打して亡くなったという。

そしていつものようにメディアのステレオタイプの報道は

100%加害者が悪く被害者には全くの落ち度が無いと言うような切り口でした。

しかしどうでしょう！
あの東名高速の追越し車線に夜の9時に停車してしまった夫婦死亡事故と同じように

被害者にもっと危機管理する気持ちがあれば防げることが出来たと思います。

ジークのある下町では
子供2人を乗せた母親の電動アシスト自転車が幹線道路の右側車線を走っている光景は決して珍しいことではありません。

こんな危機管理の基本も出来ない母親には子供を育てる資格など全く無いと思いますが

母親家系に代々と続く危機管理できない躾の連鎖なのですから

こんなアホママがいなくなるまでには少なからずの時間が掛かることでしょう。

だったら弱い立場の歩行者が危機管理を心掛け自分の身は自分で守るしかありません。

決して難しいことでは無いけれど
他力本願脳の強い日本人にはもっともっと危機管理する努力が必要だと思います。

歩行者も出会い頭と横断歩道では左右を良く確認しましょうネッ (^_-)

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