誰にも書けないタブーなブログ・最高に楽しい理想のスポーツカーは？

【誰にも書けないタブーなブログ・最高に楽しい理想のスポーツカーは？】

株式会社ジーク 代表取締役社長兼医療大麻解禁推進事業部本部長 フルブースト椎橋『検索』ジークオービス

【医療大麻解禁の突破口を開きます】

ジークは世界的人権組織のアムネスティ・インターナショナルとヒューマン・ライツ・ウォッチを永年に渡って支援しています。

反面、楽天、メルカリ、リクルートからの陰湿な妨害を受けています。

ぜひにジークを応援してください！

写真の1番目はフランス製の「 ブガッティー・シロン 」です。

1500馬力、最高速度420キロ、W型16気筒クワトロターボ、4WD、お値段・3億円！

海外の動画でも良く紹介されていますが

とにかくレスポンスがハンパないんです(ﾟ∀ﾟ)

⚫︎でもねスポーツカーの1番の醍醐味は加速ではないんですよ！

加速は慣れて来て飽きが来ます。

やっぱ第１にハンドリングなんですネッ！

シロンの破格のパワーを路面に伝える為の4WDというのもハンドリングのキレを損ないます。

そしていわゆるオートマなんです。
脳が覚醒しません(悲)

⚫︎業界の誰もが摩擦を恐れて語ろうとしない最高に楽しい理想のスポーツカーの条件とは？

①当然2シーターに限ります。

(McLaren F1のような1列3シーターも可)

②重心がクルマの中央にある為にハンドリングがシャープなミッドシップ。

③ミッドシップでも重心が低いエンジン縦置き。

(横置きはミッションがエンジンの下側に位置するのでエンジン搭載位置が高くなり重心が高くなる)

④6速マニュアルミッション。

⑤四輪ダブルウッシュボーンorマルチリンク・サスペンション

(写真の2番目のポルシェ718は日本の軽自動車と同じ安物の四輪ストラットサス採用でコーナリングでの限界点が低く

上記には当てはまらないバチ物ですので呉々も騙されぬようお気をつけください)

⚫︎つまり最高に楽しいスポーツカーというものは世界から1台も無くなってしまったのです。

世は自動運転の領域へ！

クルマ好きから考えるとこれほどに楽しくないクルマはありません。

つまりクルマを楽しむ時代は終わりつつあるということでしょう。

楽しさはクルマからスマホへ！

クルマを待たなくなったスマホ世代の若者のしていることは正しいと

クルマ世代のオジさんは素直に思います (^.^)

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