【誰にも書けないタブーなブログ・警察官に化けた元警察官】
株式会社ジーク 代表取締役社長 医療大麻解禁推進事業部本部長 フルブースト椎橋『検索』ジークオービス
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【医療大麻解禁の突破口を開きます。
どうか応援してください!】
先日こんなことがありました。
ジークの近所の公衆トイレの前で男女2名の警察官がデジカメ駐禁の写真を撮っていました。
ところが用を足したドライバーが戻ってくると
警察官達はコソコソと逃げるように別のカモを探すべく移動を始めました。
目の前でそれを見ていた私がすかさず
「オイオイ! 刑法第37条の緊急避難により合法的にトイレを利用しているドライバーに
セコいことをしてるんじゃないよ! 消えろ、このクズヤロー!」と
説教してあげました。
聴けばこの初老の男は実は警察官ではなく
階級章の付いていない警察官の制服を着ているだけの元警察官だと言うではありませんか。
「 ハアー!」
つまりデジカメ駐禁スタート以来町から姿を消してしまったと思われるメスポリと安協オヤジが新コンビを組んでミニパトで回っているという
信じられないようなデジカメ駐禁現場だったのです!?
この安協オヤジも警察官になり立ての若い頃は
少しは正義感を持ち合わせていたのでしょうが
警察庁主導の裏金作りで捜査費の偽領収書作りを繰り返している内にすっかり神経が麻痺して
公衆トイレの前でのアコギなデジカメ駐禁に
何の罪の意識も感じなくなってしまったのでしょう!
何とも気の毒な第2の人生じゃありませんか?
そしてこの安協オヤジは
なんとメスポリを助手席に乗せ自らミニパトを運転して私の前から逃げるように去っていきました。
※ 交通安全協会とは
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⚫︎良くいただくご質問ですがワンダーキャット9から電波を出したままオービスやネズミ捕りの取締り現場を通過すると速度計測ができなくなってしまう副作用がありますのでご注意ください。
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