誰にも書けないタブーなブログ・警察の臭い人気取り

【誰にも書けないタブーなブログ・警察の臭い人気取り】

株式会社ジーク 代表取締役社長 医療大麻解禁推進事業部本部長 フルブースト椎橋『検索』ジークオービス

【医療大麻解禁の突破口を開きます。

どうか応援してください！】

写真は岐阜県警の臭い人気取りです(笑)

大型トラックの死亡事故が起きた道路で
移動式の新小型オービスでの取締りを強調しています。

私には電柱の陰に隠れて待ち伏せをして取締りするのが後ろめたいので

社会の機嫌をとっているとしか思えません！

警察と言えど正式な許可もなく歩道を占拠していて刑法第124条の往来妨害罪である事も明らかです。

(違法な手段で集めた証拠は当然のように証拠としての能力はありません)

⚫︎警察が最近やけに移動式の新小型オービスの宣伝広報に力を入れている真相は下記の通りです。

①反則金収入は結局全額警察の収入となります。

しかしドライバーのマナーの向上で違反が減っています。

にもかかわらず警察のノルマは全く変わらない。

その為にはスピード違反の半分を占める

ネズミ捕りの空き地使用許可が取りづらくなっている問題を改善する必要があるので

それにはサイン会場が必要ない新小型オービスがもってこいである。

②オービス製造の主力である御用企業・東京航空計器は古くから警察とはズブズブの関係でありキックバック収入にうってつけである。
(写真はスエーデンセンシス社のOEM沖電気製)

③事前の警告板も無く60キロ制限の道路で普通の流れに乗った僅か15キロオーバーの車を片っ端から新小型オービスで写真を捕り呼び出して切符を切る。

このような取締りを「あくどい」と呼ばずして何と呼べば良いのでしょう？

全国8000万人のドライバーの敵！

それが交通警察なのです (｀_´) 

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交通取締り評論家・フルブースト椎橋が私達ドライバー側に有利な解決法を判り易くお答えしています。

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⚫︎良くいただくご質問ですがワンダーキャット9から電波を出したままオービスやネズミ捕りの取締り現場を通過すると速度計測ができなくなってしまう副作用がありますのでご注意ください。

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